Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
7月3日号

ニュルブルクリンク24時間でLEXUS LFAが完走!

世界で最も過酷な全長25キロのロングコースを舞台としたドイツ伝統の耐久レース「第39回ニュルブルクリンク24時間」が先週末行われました。
202台中、実に67台が完走を果たせずに涙をのむ中、日本から参戦したGAZOO Racingの2台のLEXUS LFAは、トラブルに見舞われながらも完走しました。飯田章、石浦宏明、大嶋和也組は後続車両に追突されるアクシデントを乗り越えて総合41位/クラス3位、木下隆之、アンドレ・ロッテラー、脇阪寿一組は、トラブルで約10時間半をかけてエンジン交換を行いながら総合134位/クラス8位でチェッカーを受けました。
尚、地元のトップチーム、マンタイレーシングのポルシェがBMWから王座を奪還しました。





琢磨がインディで日本人初のポールポジション!

アメリカでは最高峰のインディカーシリーズ第8戦がアイオワ州で行われ、佐藤琢磨が予選で日本人初のポールポジションを獲得しました。
決勝でも終盤までトップグループでチャンスを伺っていましたが、終盤の183周目に痛恨のクラッシュを喫し、無念のリタイアに終わりました。それでも、悲願の初優勝は、まさに射程圏と言えそうです。





クルマも屋上緑化の時代です!

この夏は、「節電」がキーワードですが、近年関心が高まっているのが屋上の緑化。屋上に植物を植えることで建物の温度上昇を抑えようというものです。
実は、この仕組みをクルマやバイクにも施してみようという試みが始まっています。
緑化計画研究所では、土を入れた樹脂製のバッグで緑を育てる栽培法を開発しました。そのバッグごと植物を取り付けることでクルマの屋根やバイクの荷台でも、緑化?!が可能になるというものです。このバッグで野菜を育てることもできるということで、実用化が期待されます。