Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
4月4日号

F1第2戦、カムイまたも涙!

F1第2戦オーストラリアグランプリが、先週末、メルボルンで行われ、昨年のチャンピオン、ジェンソン・バトンが2年連続の優勝を果たしました。
雨の決勝は、スタート直後の1コーナーで複数のマシンがスピンや接触を喫する波乱の展開、期待の小林可夢偉もフロントウィングを破損した状態でコントロールを失い、2台を巻き込んで激しくクラッシュし惜しくもリタイヤ。
その後、雨が上がり、ドライタイヤに交換するタイミングが明暗を分け、いち早く交換を行ったバトンがトップでチェッカーを受けました。





アメリカでは佐藤琢磨が奮闘!

アメリカでは最高峰のインディカーシリーズの第2戦セントピーターズバーグの決勝がフロリダで行われ、佐藤琢磨は予選11番手からスタート直後に9位へ、21周目には8位に浮上、インディルーキーながらF1で鍛えたテクニックで追い上げました。
しかし、25周目にクラッシュして2戦連続のリタイヤ。
一方12番手からスタートした武藤英紀は、一時は2位を走りますが、ピット作業の遅れで後退し14位でゴールしました。





LEXUS LFAがドイツの耐久レースへ!

ドイツでは、世界的に有名なサーキット、ニュルブルクリンクで、4時間耐久レース「VLN」の開幕戦が行われ、GAZOO RacingのLFAがクラス1位でゴールしました。
昨年の東京モーターショーで世界限定500台、約3750万円での発売が発表され話題となったLEXUS LFAのレース仕様車は、5月に行われる「24時間レース」へのテストの一環で今回の「4時間耐久」へ出場、3年目の飯田章、初挑戦の脇阪寿一、大嶋和也の3人がタイヤ、燃費などのテスト、ニューマシンのチェックを行いながら走行し、トラブルなく163台中の総合28位、クラス1位でチェッカーを受けました。
GAZOO RacingのLFAは4月10日の第2戦にもテスト目的で出場予定です。尚、トヨタの自動車ポータルサイト“GAZOO.com”内の“GAZOO Racing”サイトでは次回も現地からの密着レポートが予定されています。