Speed Scoop
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10月11日号

トヨタF1、鈴鹿であと一歩及ばず!

F1第15戦、日本GPが、先週末、3年ぶりに鈴鹿サーキットで開催されました。
トヨタは、ティモ・グロックが予選中のけがで欠場し、予選2位のヤルノ・トゥルーリが初優勝の期待を一身に背負ってスタート。最終ラップまでトップのセバスチャン・ベッテルを追いますが、僅かに及ばず2位でチェッカーを受けました。
これでトヨタは地元日本GPで初の表彰台を獲得、また、2戦連続の2位入賞で、今季中の初優勝の期待が高まりました。
初日のフリー走行を2位で終え、好調に見えたウイリアムズの中嶋一貴は15位に終わりました。





日本GPでサプライズが!

トヨタF1のサードドライバーを務める小林可夢偉が、日本GPのフリー走行で、F1デビューを飾りました。
これは、ティモ・グロックが発熱で走行を回避したためで、可夢偉本人も当日朝、移動中に連絡を受けたという“サプライズ”。
そんな状況にもかかわらず、雨のフリー走行で12位のタイムを叩き出すなど存在感をアピール!大勢のファンもこのサプライズに大喜びでした。
残念ながら、決勝出場はなりませんでしたが、大舞台でいわゆる“いい仕事”をした可夢偉の来季が気になります。





セナの雄姿を永遠に。

抜群のドライビングテクニックとスピード、さらに哀愁のある笑みで、ファンの心をつかんだ「音速の貴公子」アイルトン・セナが、不慮の事故で亡くなってから、今年で15年。
いまでも、追悼イベントなどにはセナを偲ぶ大勢のファンが集まります。
そんな中、セナのファンの1人として、セナを追ったカメラマン渡辺正和さんが写真集「セナ フォーエバー」を出版しました。
この写真集には、85点のセナの在りし日の姿が収められているのですがそのうち約50点が未発表という貴重な作品。
また、限定614部、シリアルナンバー付きの豪華版(12,600円)と、通常版(3,150円)が発売されています。
尚、売り上げの一部は、ブラジルの教育プログラムに寄付されるそうです。