Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
8月9日号

シューマッハーがF1へ復帰!

F1のフェラーリチームは、ハンガリーGPで重傷を負ったフェリペ・マッサに代わり、アドバイザーを務めるミハエル・シューマッハーが現役復帰すると発表、8月23日のヨーロッパGPから出走する見通です。
F1界の皇帝と言われたシューマッハーは、1991年から2006年までの間に、91回の優勝と7度のタイトルを獲得していますが最新のマシンでのテスト走行経験はなく、厳しい状況の中、どのよう走りを見せてくれるのか世界中のファンや関係者が注目しています。





夏休みドライブは、バッテリー上がりにご注意!

この夏はETC割りを利用してロングドライブでバカンスという方も多いと思いますが、クルマのトラブルには要注意です。
ソニー損保が発表した統計によりますと、昨年のお盆期間中のレスキュー隊の出動、その原因の1位は「バッテリー上がり」で、76%。2位がパンクなどによる「スペアタイヤの交換」、10.4%、3位は「キーの閉じ込み」、9.2%、そして4位が「ガス欠」、4.6%でした。
夏は、エアコンの使用、渋滞などの影響でバッテリーに負担がかかります。
また、渋滞予測が例年を上回っていますのでレスキューが到着するまで時間を要する可能性があります。バッテリー、タイヤの空気圧のチェックやスペアキーの確認などはお出かけ前に万全に!





「INDY JAPAN」に日本人選手が3名出場!

アメリカ伝統のレース、「インディカー・シリーズ」の第16戦「INDY JAPAN 300 mile」が、今年も栃木県のツイリンクもてぎで開催されます。“オーバル”と言われる楕円形のサーキットを駆け抜けるマシンの最高速度は360km/h、平均でも300 km/hをオーバー、そのスピードはF1を遥かにしのぎます。
ステアリングを握るのはもちろんトップドライバーばかりですが、今年は、日本人ドライバーが3人参戦することが大きな話題です。シリーズ2年目の武藤英紀は、名門チームと共に優勝を狙い、アメリカで活動するベテランのロジャー安川は5回目の挑戦、そして、一昨年までシリーズに参戦していた松浦孝亮が母国で久しぶりに復帰します。
「インディカー・レース」、TVで観たことはあってもサーキットで観戦したことがある方はまだまだ少ないのではないでしょうか?
アメリカ最高峰のレース、しかも日本ラウンドに3人の日本人選手が出場です。オリンピックや世界水泳のように手に汗握りながら応援し、感動を共有できるチャンスです。
「INDY JAPAN 300 mile」は、9月17日〜、栃木県のツインリンクもてぎで開催、19日に決勝。3日間有効の前売りチケットは、高校生以上¥6,000〜、中学生以下¥500〜、プレイガイド、コンビニエンスストアで発売中です。
ところで、レンガを敷き詰めたインディアナポリス・モータースピードウェイで「インディカー・レース」が初開催されたのは1911年ですが、横浜の「赤レンガ倉庫」が建設されたのも1911年、不思議な縁のある「赤レンガ倉庫」のイベントスペースに「インディカー」が展示されます。
期間は8月12日〜23日まで、入場は無料です。