Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
11月9日号

F1ブラジルGPは歴史に残る熱戦!

今季、白熱のバトルを展開してきたF1GPも先週末の最終戦ブラジルGPで幕をとじました。チャンピオン決定戦の独特の緊張感の中、23歳のルイス・ハミルトン(マクラーレン)が史上最年少王者に輝き、F1の歴史を塗り替えました。
優勝したフェリペ・マッサ(フェラーリ)は王座は逃しましたが地元ブラジルのファンのあたたかい拍手に包まれました。トヨタ勢は、ティモ・グロッグが6位、予選2番手スタートのヤルノ・トゥルーリは8位と、ダブル入賞でシーズンを締めくくりました。中嶋一貴は、スタート直後に他車のスピンに巻き込まれるトラブルで17位でした。





ラリージャパン、哀川翔選手が感動のゴール!

WRC(世界ラリー選手権)の日本ラウンド、ラリージャパンが、先週末、北海道で開催されました。今年で5年目を迎えたラリージャパンは、昨年までの帯広から札幌を中心としたエリアへ舞台を移し、札幌ドームでのタイムアタックなど新たな試みに大観衆が熱狂しました。山林のダートコースを疾走するWRCは、ヨーロッパを中心に人気の高い歴史のあるモータースポーツで、タイムアタックのステージ間の移動は、ラリーカーが一般道を走るため、カラフルなマシンと世界のトップドライバーへまるで駅伝やマラソンのように声援が送られるシーンが特徴です。今年は、ラリーを題材にした映画をきっかけに、俳優の哀川翔さんが初挑戦、タイヤバーストでコースアウトするトラブルを乗り越えて完走を果たしました。