Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
8月31日号

トヨタF1、ヨーロッパGPはダブル入賞!

F1第12戦、ヨーロッパGPがスペイン・バレンシアで行われ7番手からスタートを切ったトヨタF1チームのヤルノ・トゥルーリは5位でチェッカー。一方、13番手とやや不本意なスタートを余儀なくされたティモ・グロックですが、前回、2位表彰台の好調さをここでもアピール、スタート直後に順位を3つ上げて周回を重ね、結果、7位でフィニッシュ。トヨタは2台ともに入賞し、ポイントを重ねました。ウィリアムズの中嶋一貴は、1周目でアロンソと接触しフロントウィングを破損するトラブルがあり、15位でレースを終えました。





夏の風物詩、鈴鹿1000kmが開催!

レース界の夏の風物詩、「スーパーGT第6戦・鈴鹿1000km」レースが三重県の鈴鹿サーキットで行われました。6時間にわたる激戦を制したのはGT-R、2位はNSX、そして3位には、トヨタチームトムスのSC430が入りました。トムスSC430は、途中でペナルティを課せられるアクシデントで8番手まで後退しながら、脇阪寿一、アンドレ・ロッテラーの驚異的な追い上げで表彰台を獲得しました。一方、GT300クラスでは、19歳の大学生レーサー国本京佑が駆るMR-Sが予選3位から2位入賞を果たしました。今年で37回目を迎えた「鈴鹿1000km」には5万人を超える観客が来場、レースはもちろん、恒例のレース後の花火を見つめる家族連れも多く見られました。スーパーGT当日の模様は、全レース、トヨタのカーライフポータルサイトGAZOO.comで見ることができます。





ETC突破、被害額は6億円オーバー!

全国の高速道路で、ETCを強行突破するなどの不正通行の被害総額が、昨年、2007年だけで、およそ6億6000万円に上ったことが、高速道路各社のまとめでわかりました。これでも前年よりやや減少したそうです。しかも、首都高速では、ETC開閉バーの破損による被害だけで約5000万円とのこと。高速道路各社では、高性能カメラ設置のほか、「監視員」を料金所に配置するなど、不正通行の防止に厳しくあたる他、ドライバーのモラルにも訴えるとしていますが、これはなんとも哀しいことです。