Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
6月08日号

シューマッハが安全基金のチェアマンに!

7度のワールドチャンピオンに輝いた元F1ドライバーのミハエル・シューマッハが、新しく創設されたモータースポーツ安全開発基金のチェアマンに選出されました。この基金は、昨年起きたスパイスキャンダルで、マクラーレン・メルセデスに科された罰金約100億円の内、60億円を分配して創設。モータースポーツの様々な安全策のための補助金として運用される予定です。シューマッハはこの基金の委員会のチェアマンを務めます。委員には、FIA会長のマックス・モズレー氏、アメリカ自動車競技委員会会長のニック・クロウ氏、フェラーリの前チーム代表ジャン・トッド氏、メルセデス-ベンツ・モータースポーツ副社長のノルベルト・ハウグ氏らそうそうたる顔ぶれが並びます。





エコカー調査2008、トヨタがNO1! 

ガリバーインターナショナルの自動車研究所が、全国のドライバーに聞いた「エコカー調査2008」によりますと「エコなイメージの自動車ブランドは?」といったアンケートで、トヨタが断トツの1位となりました。トヨタが1位になった背景には、ハイブリッドカー「プリウス」の先進技術と、外国の有名スターがこぞってプリウスに乗りかえていることなどがあるようです。尚、4位、5位には軽自動車メーカーが入っています。





後部座席でもシートベルトの着用を!

この6月1日から改正道路交通法が施行され、自動車の後部座席のシートベルトの着用が義務付けられました。特に、高速道路で違反した場合、ドライバーには行政処分として1点が科される罰則もあります。タクシーや観光バスなどでは「音声案内装置」を導入してシートベルト装着を促すなどしていますが、一般のクルマへの周知、理解の割合はまだまだとしてNEXCO中日本などが中心となって、「後部座席シートベルト着用キャンペーン」を実施しています。期間中は、ポスターを提示の他、直接ドライバーに呼びかけるなど、後部座席のシートベルト着用をアピールしています。ところで、去年、警察庁が実施した調査によると、一般道で後部座席のシートベルトをしていたのはわずか8%。高速道路でも13%でした。後部座席のシートベルト、チェックして下さい。