Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
5月25日号

ヨーロッパの自動車税、キーワードはエコです。

日本では、ガソリン税の問題が取り沙汰されていますが、ヨーロッパでは、いま、自動車税の在り方が見直されています。自動車税は、ヨーローパでも大方、排気量の大きさで決まっていました。ところが、環境先進国が集まるヨーロッパでは、このところ、二酸化炭素(CO2)の排出量を基準にした新たな自動車税制の導入が相次いでいます。ドイツは2009年から、これまでのエンジン排気量を基準にした税制からCO2を基準に自動車税額を決める制度へ変更すると発表しました。地球環境に優しいクルマほど税金が少なくてすむというわけです。因みに、1キロメートル当たりの排出量が100グラム未満の自動車は、自動車税が免除になる見込みとのこと。フランスでは、CO2排出量が少ない自動車を購入する際の優遇税制を設けています。社会に欠かせないクルマとエコの関係をよりシビアに考えさせられるニュースです。





オートバイは、アンチエイジングの強い味方です!

「オートバイ乗りは、実年齢よりも若く見られる人が多い」という言葉がありますが、「オートバイがアンチエイジングの強い味方になる」と、東北大学の加齢医学研究所とヤマハが発表しました。調査によりますと、最近増えているリターンライダー、一度はオートバイを降りたものの、再び跨ってツーリングなどに出かける、そんな中高年のことですが、彼らが再びバイクに乗り始めたら「気持ちにはりが出た」、「若返った気がする」などの声が続出!ここまでの研究では、オートバイの走行には、両手両足が異なる動作を行うためバランス感覚が必須。また、体力や運動神経、反射神経などが必要。さらに、気候や温度の変化、風のにおいなどに対して敏感になる。これが若返りの秘訣というわけです。