Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
2月24日号

 アメリカ伝統の「デイトナ500」で日本車が躍進!

アメリカ最高の観客動員を誇るレースシリーズ、NASCARスプリント・カップ・シリーズの開幕戦が、先週、フロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで開催さました。伝統の「デイトナ500」で NASCARが今年も幕開けです。昨年までネクステル・カップと呼ばれていたNASCARの最高峰は、今年からスプリント・カップと名称が変更。トヨタ勢は“トヨタ カムリ”で、2年目のシーズンに突入しました。2年間のカムリは体制を更に強化。シーズン前のテストでも、トップタイムを叩き出すなど好調でした。
迎えた伝統の一戦、「デイトナ500」も、序盤はトヨタ勢がレースをリードして7万人の観客を沸かせました。しかし、終盤残り3周で、おしくもオーバーテイクされ、3位、4位でゴール! それでも、世界中の関係者とファンに去年との違いを見せつけました。





 マレーシアGPもナイトレース開催へ!

今年のF1GPの大きな話題に9月に行われるシンガポールGPでのナイトレースがあります。決勝は午後8時スタートというこれまでにない時間帯のレースで、その戦いぶりが注目されます。
そんな中、来年のマレーシアGPのナイトレースの可能性が伝わってきました。マレーシア・セパンサーキットのマハティール社長が、現地の新聞に語ったもので、それによりますと、「ナイトレースを開催する話し合いが進行中」「すでに電力会社などとの話し合いに入っている」とのことです。ヨーロッパとの時差を懸念するF1取材団体の意向を汲んでの開催となるわけですが、F1GPのナイトレース、ファンとっては楽しみな話題です!





 バイクの駐車マークが誕生!

駐車場のゲートまで行かないとオートバイの駐車が可能かどうかわからない。そんなバイクユーザーの不満が、ようやく解消されそうです。この度、財団法人・駐車場整備推進機構が、オートバイの受け入れ可能な駐車標準マークを策定。自動二輪車、原動機付自転車、四輪車の3種類のマークを用意し、「P」マークと組み合わせて表示します。
ところで、民間の駐車場に掲げられた「P」マークは、法律で定められたものでありません。また、例えば、公道の駐車可能を示す交通標識は青地に白文字で「P」が描かれています。ところが、民間駐車場で使われている「P」マークは、交通標識と逆の白地に青文字を使うのが一般的です。いずれにしましても、駐車場整備推進機構では、今回のバイクの駐車マークを、関係者の理解を深めながら広めていきたいとしています。