Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
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12月2日号

 ファン感謝イベントであの二人がデモ走行!

静岡県の富士スピードウェイで、秋恒例のイベント、「トヨタ・モータースポーツ・フェスティバル(TMSF)2007)が開催されました。雲一つない快晴に恵まれ、3万人のモータースポーツファンが集結。年に一度のトヨタ・モータースポーツの祭典を楽しみました。
バトルロイヤルレースでは、ウィリアムズF1チームのレースドライバーに決定している中嶋一貴と、パナソニック・トヨタ・レーシングのサードドライバーに決定している小林可夢偉が、ヴィッツのレース仕様車でバトルを展開。
さらに、トヨタF1カー・スペシャルランデブーランでは、小林可夢偉が、先輩のヤルノ・トゥルーリと共にデモ走行。グランドスタンドを埋め尽くしたファンから声援を贈られました。
来季のF1は、二人の日本人の話題と共に、盛り上がりが予想されます。





 世界最大級のシミュレーターが誕生!

乗った人が、「これはまるで本物の道をドライブしているようだ」と唸ったという仮想運転施設が、静岡県にあるトヨタ自動車・東富士研究所に誕生しました。
本格的な稼働は来年の春以降とのことですが、先日、マスコミに公開されたこのシミュレーターは、直径約7メートルのドーム内部に本物の車を設置、その周囲に道路などの走行状況を表したCG画像を映し出します。
運転者が画像を見ながら走行操作をすると、ドームが振動したり傾斜したりしながら、まるで本当にクルマに乗っているような感覚で動きます。
この手のシミュレーターとしては世界最大級の規模で、トヨタではこのシミュレーター使って、危険走行や、居眠り・飲酒など特定の条件下での走行試験を実施、安全装備の開発に生かしていきたいとしています。