Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
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8月19日号

 乾電池で時速100キロ超えに成功!

夏休みといえば、思い出すのが自由研究。子供の頃、乾電池と豆電球で光る灯台や、乾電池とモーターで動く牛乳パックのクルマなど・・・
作った思い出のある方も多いと思います。子供にとっては、この乾電池、色々な思い出がつまった宝箱なのかもしれません。さて、そんな乾電池が進化しています。みなさんはオキシライド乾電池をご存知でしょうか?次世代の乾電池として、そのパワーや効率がこのところ注目されています。そんな中、松下電器産業などが、単3形オキシライド乾電池を動力にしたクルマ(勿論有人走行)で、なんと時速100kmの速度に挑戦!見事、時速105.95kmでの走行に成功しました。ギネスブックにも乾電池を動力源とした車両の史上最高速度として認定されるとのこと。近い将来、乾電池F1マシンなんていうのが登場してくるかも? 乾電池、恐るべしです!





 料金所の不正通行、96万件!

すっかり普及した高速道路のETCですが、実に悲しいことに、ETCの無人の料金ゲートを逆手にとって、料金を払わずに強行突破するなど、不正通行したクルマが去年1年間で、過去最多の約96万件に達したことがわかりました。ワースト1位は首都高の36万7000件、次いで阪神高速の25万9000件とのことです。
海外では、開閉式のバーのないゲートも珍しくないため、バーを廃止してよりスムーズな通過を希望するドライバーの声も聞かれますが、不届き者がこんなにも多い日本ではそれもなかなか難しい気がします。