Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
8月12日号


 ハンガリーで、トヨタが久しぶりの6位入賞!

先日行われたF1第11戦ハンガリーGPで苦戦の続くトヨタが、今季最高位でゴールしました。予選5番手のラルフ・シューマッハーは、スタートで5位をキープ、その後も常に上位での争いを繰り広げ、今季最高の6位でフィニッシュ。貴重な3ポイントを獲得しました。このあとの後半戦には、富士スピードウェイで開催される話題の日本GPがあり、関係者やファンの期待が高まります。一方、ヤルノ・トゥルーリは8番手からスタート、序盤の争いでポジションを落とし、10位完走でした。また、このレースで、山本左近がスパイカーからF1復帰を果たしましたが、惜しくもリタイアに終わりました。山本選手は最終戦までの契約とのことで、日本GPでの活躍に期待がかかります。





 中嶋一貴、父の前で2位入賞!

F1への最終関門といわれるGP2の第7戦が、F1ハンガリーGPのサポートレースとして開催されました。注目は、このところ4戦連続表彰台、好調の中嶋一貴。この日は、父である元F1レーサーの中嶋悟さんが初めて海外での息子の活躍を見守ります。8番手からスタートしたレースは、抜きにくいコース特性をものともせず、なんとトップ争いを展開しての2位入賞!父、中嶋悟さんからも笑みがこぼれました。トヨタの支援を受けてGP2に挑戦中の中嶋一貴、F1へのステップアップのタイミングが気になります。





 ソーラーラジコンカー大会で、高校生が白熱バトル!

近年、ソーラーカーに対する認知度が高まり、各地でソーラーカーレースが開催されています。そんな中、石川県でソーラーカーならぬ・・・「全国ソーラーラジコンカーコンテスト」が行われ、全国112の高校から、ソーラーラジコンマシンが集結。炎天下、白熱のバトルが繰り広げられました。このレースは、グループに分かれ、約300メートルのコースを5分間で何周走れるかを競い、上位2チームが勝ち進むトーナメント方式。決勝は強豪チーム同士のバトルとなり、優勝は、300メートルのコースを7周した京都の洛陽工業高校でした。ちなみに、この優勝マシンの速さは、時速約25キロとのことです。もしかしたら、未来のソーラーF1のドライバーがここから生まれるかも知れません。