Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
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7月15日号

 GP2で中嶋一貴、連続3位表彰台!

今年のF1GPの盛り上げ役の一人といえばそうです、ルーキーのハミルトン。そのハミルトンが去年まで活躍していたのが、GP2シリーズです。いまやこのGP2シリーズが、F1への最終関門と言われ、ここでの戦いが近い将来のF1シーンを占うといっても過言ではありません。日本からも有望な若手ドライバー、中嶋一貴、平手晃平、山本左近が、このGP2に参戦、活躍しています。先日F1イギリスGPのサポートレースとして行われたGP2第5ラウンドで、前のフランスで6位入賞を果たして波に乗る中嶋一貴が、見事、2レース連続3位のチェッカーを受け、表彰台に立ちました。





 フォーミュラニッポン 本山が今季2勝目

国内最高峰のレース、フォーミュラニッポンの第5戦が、先日、鈴鹿サーキットで行われました。このレース、最初に飛び出したのはトヨタエンジンを搭載するポールポジションの松田次生。ところがレース中盤、他のマシンのクラッシュで赤旗中断!レースの流れが変わります。レース再開後、トヨタエンジンユーザー、ベテランの本山哲がTOPに躍り出ると、そのままチェッカー!第2戦鈴鹿に続き、今季2勝目を挙げました。松田次生は、終盤、怒等の追い上げでスタンドを沸かせましたが惜しくも4位でした。





 オートバイのパワー規制がなくなります!

国内では、団塊の世代などを中心に、海外製の大型バイクの人気が高まっています。それもそのはず、これまで日本ではバイクに関して厳しい出力規制が敷かれていました。上限値は排気量1000cc以上なら100馬力、250ccなら40馬力などというものです。ところが、これ、海外で生産されたバイクは外国メーカー、国内メーカーを問わず対象外、いわゆる“逆輸入車”と呼ばれる日本製のバイクが街を走っています。そんな中、日本自動車工業会は、二輪車の出力規制の撤廃を表明しました。これによって大型バイク熱がいっそう高まるのでは、と関係者は見ています。