Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
7月8日号

 小林可夢偉がヨーロッパで初優勝!

F1GPを頂点とするモータースポーツも世界では このところ、若手の台頭が目立っています。先日、F1フランスGPのサポートレースとしてF3ユーロシリーズ 第4戦が行われました。F3ユーロシリーズは、F1への最終関門とも言われるレース、F1関係者が見守る中で、自らの才能をアピールしようと 激しいレースが展開されました。その中で、トヨタの支援を受けて参戦している小林可夢偉が、予選で見事ポールポジションを獲得、決勝でも 好スタートを切り、中盤、ライバルの追撃を受けながらも、見事にTOPでチェッカーを受けました。小林は、F3ユーロシリーズ参戦2年目にしての初勝利を トヨタの渡辺社長が見守る中、果たしました。近い将来のF1へのステップアップが期待されます。





 トヨタ・カムリが初のポールポジション!

ヨーロッパから所変わって、アメリカといえば、人気NO.1のレースはNASCAR!その頂点に位置するネクステル・カップ・シリーズは10万を超える観衆で毎レース盛り上がっています。先日、そのサーキットを沸かせたのがトヨタ・カムリ!今季ネクステル・カップ・シリーズに参戦を開始して苦戦が続いていますが、ニューハンプシャー州で行われた第17戦の予選で、ブレイニーの乗るカムリが見事にポールポジションをGET!サーキットがどよめきました。決勝は残念ながらマシンの不調に見舞われ29位に終わりましたが、シーズンはまだまだ続きます。尚、レース後、ブレイニーは、「勝利への道筋はついた」と語っています。





 燃費の計測方法が変わりました!

このところ、エコドライブという言葉がずいぶん浸透してきました。また、ガソリン代の高騰などから、より正確なクルマの燃費を 求める声も高まっています。そんな時代の声を反映するように、国土交通省などは この7月から、クルマのカタログに表記する燃費の値に消費者の実感に近い新方式を導入したと発表しました。新しい方式は、実際の走行時のように、細かな速度変化をつけながら運転、また、エンジンが冷えた状態から、発進をするなどして測定します。このため、同じ車種でも、1割程度、燃費が悪化したような値になることが多いと指摘しています。実際には2010年度にはすべてこの方式での表記になりますが、それまでは新旧の方式をカタログに併記するとのことです。