Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
4月22日号

 中嶋一貴、F1への最終関門で先ずは6位!

先日行われたF1第3戦バーレーンGPで、トヨタは、ヤルノ・トゥルーリがマレーシアに続いて7位でチェッカー。これでチームは3戦連続のポイントです。また、同じ週末、今季注目のGP2シリーズの開幕戦が開催されました。このGP2は、今年のF1を沸かせている脅威のルーキードライバー、ルイス・ハミルトンが、昨年、王者となってF1にステップアップしたことで知られる、F1への最終関門です。そこに今年は日本人の若手ドライバー、平手晃平、中嶋一貴、山本左近の3人が参戦。F1ドライバー昇格をめぐって激しい戦いを展開しています。その開幕戦の第2レースでは、なんと後方17番手グリッドから中嶋一貴が追い上げて6位入賞を果たしました。今後の活躍に注目です!





 ヴィッツでラリーは如何ですか?

パリダカに代表されるラリーの入門編としてすっかり定着した、ヴィッツで走る「TRDヴィッツチャレンジ」が今年も開幕しました。今シーズンからは、従来の1000ccクラスに加えて、1500ccのトヨタヴィッツRSも参加が可能なクラスが新設され、一層の盛り上がりを見せています。第2戦は4月29日に群馬県内、第3戦は6月3日に岐阜県内で、この他、10月21日の第7戦まで、年間全7大会が予定されています。ヴィッツと、講習会を受けるだけで取得できるB級ライセンスがあれば皆さんも参加が可能です。もちろん、ヴィッツはナンバーがついたまま、普段はドライブや通勤に使えるままの状態でOKです!また、1500CCのヴィッツRSクラス用に参戦される方にTRDがオススメするパーツをパッケージにした「ヴィッツチャレンジ・スターターパック」を期間限定で販売中です。詳しくはTRDの公式サイト(www.trdparts.jp)でチェックしてください。






 バイクにもエタノールの時代です!

このところ急速に、地球環境に配慮したバイオフューエル、エタノール燃料が注目されていますが、そんな中、アメリカの自動車部品大手のデルファイは、エタノール燃料とガソリンを、どんな比率で混合しても走る「フレックスバイク」向けの新技術をブラジルで発表しました。また、ブラジルのバイク市場をほぼ独占するホンダとヤマハのバイクでの実用化テストを完了したと発表。これによって、来年にもブラジルの街では、エタノール独特の甘い香りを振りまくバイクが街を疾走することになりそうです。ちなみに、ブラジルは、エタノールの主要産出国として有名でこれまでにも、四輪のフレックス車が爆発的な人気で、バイクの利用者から、このフレックス技術導入を望む声が高まっていたとのこと。今後、このエタノールバイクの流れは、アメリカはもとより世界へと広がっていきそうです。