Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
スピードスクープス・ペシャル 1月7日号

今年最初の「TRDドライバーズミーティング」は、恒例のスピードスクープ・スペシャル!
世界のクルマシーンの今年を占います!


 F1日本GP、いよいよ富士スピードウェイで開催!

2007年F1GPの大きな話題は、なんと言っても、富士スピードウェイでのF1日本GP開催です。富士山をバックに、世界最高峰のマシンとドライバーが華麗で熾烈なバトルを展開してくれるはずです。過去20年間、鈴鹿サーキットで開催されてきたF1日本GPは新しい時代を迎えます。さて、今季のF1GPは、3月18日、オーストラリア・メルボルンで開幕。マレーシア、バーレーンと続いて、期待の日本GPは、9月30日、第15戦として開催されます。





 トヨタの若武者、F1レギュラーへ着々!

去年、本場ヨーロッパのF3選手権を戦い、好成績を収めた若手日本人ドライバー中嶋一貴、平手晃平、小林可夢偉の3人は、今年も注目の的になりそうです。まず中嶋は、今季ウイリアムズのテストドラーバーとしてF1のコックピットに座り、平手や小林もトヨタF1のオフシーズンのテストに積極的に参加、虎視眈々とステップアップを狙っています。F1日本GPでの日本人ドライバーの優勝という長年の夢を実現してくれるのは、誰なのか?注目です!





 ヴィッツレースでF1レーサー気分を満喫!

“普段街を走っているヴィッツでレースに参加”をキーワードに昨年も、全国5つのシリーズに延べ500名の週末レーサーが参加したネッツカップ・ヴィッツレース。今年のF1日本GPのサポートレースとして開催されることが昨年末に発表され、早くも話題になっています。富士スピードウェイで行われるF1日本GP、軽く10万人を超える大観衆の前で、思いっきり自分の走りを披露でき、しかも前後に本物のF1が走行する大きなオマケ付き。勿論あなたにも、参加のチャンスはあるのです。レース出場用の特別仕様車は、全国のネッツのお店で販売中、普段は一般道をそのまま走ることが可能です。ご興味のある方は、ヴィッツレースの公式サイト等でお早めにチェックして下さい!





 トヨタがトップになる日!

トヨタ自動車は、グループの2007年の世界生産台数を去年より4%増の942万台とする計画を発表。これは、世界トップに君臨していたゼネラル・モーターズを抜いて、世界一になることを意味しています。このニュースを受け、関係者やファンからは、企業力を活かして、夢あふれる車をもっともっと生み出してほしいという期待の声も聞かれます。皆さんは、何を望みますか?





 “飲んだら動かせない車”開発、加速です!

昨年、クルマ社会で大きく注目されたのは、6月の道路交通法の改正による駐車禁止取締りの強化、大きな社会問題化した飲酒運転ですが、強力な飲酒運転防止の呼びかけにも、なかなか無くならないのが現状です。そこで、国内の自動車メーカーと行政が一丸となって、酒を飲んだ人は運転できない自動車の開発を促進、今年中にも実用レベルに達したいとしています。「飲んだら乗るな、乗ったら飲むな」は、ドライバーとして当たり前のマナーです。

 

2007年1月7日、「スピードスクープ・スペシャル」でした。