Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
9月24日号

 小学校にF1マシンがやってきた!

僕の学校にあのF1マシンがやってくる。こんな夢のようなことが実現しました。先日、横浜市にある小学校で「F1の学校」と題された授業形式のイベントが開催されました。この日、小学校は丸ごとF1にジャックされ、授業もひと味ちがう“F1をテーマ”にしたものに。そして、体育館にはトヨタの最新F1マシン(TOYOTA TF106)が展示され、家庭科室は「F1ミニ博物館」に改装されました。さらに「F1GPのミニ映画館」も出現。夢のような一日に、子供達は大喜びでした!実はこのイベント、F1グランプリの世界を通して、子供たちに夢や技術へのあこがれ、チームワークといったことを楽しみながら学んでもらおうと、モータージャーナリストの有志が計画したものです。外国などではこういう試みも色々あるようですが、恐らく日本では始めてのこと。この日、授業を受けた子供たちの中から、F1に限らず、世界で活躍する人材が誕生するかもしれません。





 ドリフトの聖地で、ドリフトドリームマッチが開催!

ドリフトをテーマにした人気映画シリーズの第3弾「ワイルドスピード3」が公開され、話題になっていますが、そんな中、先週末、福島県のエビスサーキットで、ドリフトシーンのビッグイベント「ORCドリフトドリームマッチ」が開催されました。いまや、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなどで大変な盛り上がりをみせている、“クルマの4輪を滑らせながら走りそのテクニックや美しさを競う“ドリフトは、実は日本が発祥の地、「D1グランプリ」というプロドリフト選手権シリーズには、世界のメディアが取材に訪れています。今回のイベントには、その「D1グランプリ」で活躍するプロの他、レーシングドライバー、有名人等が参加、開会式では、クルマ好きで知られ、ドリフトもプロ級の河村隆一さんの君が代斉唱も行われました。3人一組のチーム戦で、優勝は、スーパーGTレースでレクサスSC430を駆る飯田章選手組。時折雨の降るあいにくの天候にもかかわらず、スタンドを埋め尽くしたファンの歓声は表彰式まで鳴り止みませんでした。





 飲んだら動かせない車開発、加速です!

悲惨な事故が相次ぎ、大きな社会問題になっている飲酒運転。そんな中、国内の自動車メーカーでは、酒を飲んだ人は運転できない自動車の開発など、飲酒運転防止の技術開発を促進させる機運が高まってきました。息で、血中のアルコール濃度の感知し、もしアルコールが含まれていれば、エンジンがかからないようにする。こんなシステムの開発を、トヨタ自動車は、行っており、ほかのメーカーも、様々なアイディアの実用化を検討しているということです。海外では、すでに、息を吹きかけてアルコールが検知されるとエンジンが始動しないシステムが実用化されており、少しでも早い実用化が、自治体など多方面から期待されています。