Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
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7月16日号

 世界最大級のヒストリックカーイベントに栄光のマシンが!

世界のモーターファンが注目する恒例の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」が、イギリスで開催されました。このイベントは、クルマ好きとして知られるチャーチル・マーチ卿が自らの広大な敷地を開放して行われる、世界最大級のヒストリック・モータースポーツイベントです。14回目を迎えた今年は「グランプリ開催100周年」を記念しての開催で、例年より一段と華やかに盛り上がりました。5回目の参加となるトヨタは、4台の栄光のマシンをエントリー。昨年活躍したトヨタF1の他、1987年にアメリカでタイトルを獲得した「IMSA GTO TOYOTAセリカターボ」、90年の世界ラリー選手権のチャンピオン「TOYOTAセリカ GT-Four」、さらに、70年代にヨーロッパのF3を席巻した「Ralt RT1 TOYOTA」は、現在、F3ユーロシリーズを戦っている中嶋一貴がステアリングを握りました。





 駐車監視強化から1カ月、その成果は?

駐車禁止に関する改正道路交通法が施行されて1ケ月が過ぎ、先日、警察庁からこの1カ月間のリポートが発表になりました。これによりますと、幹線道路の放置駐車が減少して、渋滞が緩和されたことが分かりました。特に、東京都内の主要10路線の計約32キロで渋滞距離が約3割減少、大阪市内の中心部では、渋滞時間が約3割も減りました。また、京都でも、中心部の放置駐車が6月末には約半数になりました。一方で、宅急便、引っ越し会社、訪問看護車などからの駐車許可を求める申請が急増しているということです。





 高速道路のスマートIC、本格導入へ

高速道路のサービスエリアやパーキングエリアからETC搭載車に限って乗り降りできる簡易型のインターチェンジ、いわゆるスマートICが注目を集めています。このスマートICは、これまでの大がかりなインターチェンジとは異なって、規模も小さく、無人化も可能で、簡単に一般道とアクセス出来る施設として導入が検討されてきました。国土交通省では、最近のETCの普及をにらんで、導入へ本腰を入れることを決定したもようです。町の活性化にもつながるのではと、すでに全国約600カ所以上から、導入への手があがっているとのこと。