Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
6月4日号

 F1モナコGP、伝統の1戦で悔し涙。

先週末、インディ500、ル・マン24時間レースと並ぶ世界3大レースのひとつF1モナコGPの決勝がおこなわれました。この特別なレースにかけるトヨタのトゥルーリやシューマッハの意気込みが伝わり、一時はトゥルーリが表彰台圏内の3位を走行!サーキットを沸かせました。しかし、73周目、トラブルでまさかのリタイア!トヨタF1チームのピットから大きなため息が洩れました。一方、10番グリッドからスタートしたラルフ・シューマッハは堅実に周回を重ねて、8位でフィニッシュ!1ポイントを獲得しました!また、国内レースも花盛りで、若武者がその腕を振るうF1への登竜門クラス、全日本F3選手権の第5戦・6戦が行われ、第5戦で、山口県のトヨタのディーラーチーム、インギングのロベルト・ストレイトが優勝!続く2位にも、インギングのジョニー・リードが入ってインギングが1-2フィニッシュを飾りました。





 ルーキーもベテランも、ETCのうっかり事故にご注意を!

この時期は、新しく免許をとったばかりのルーキードライバーが目立ちますが、相変わらず高速道路での、ETCのうっかり事故が続いています。こんな現状を踏まえて、ETC総合情報ポータルサイト「GO!ETC」では、「はじめてのETC安全ガイド」を紹介しています。これを読めば、ETCを安全に、使用することができるだけでなく、サイトならではのお得な情報も入手可能です。いまやETCを利用するクルマが増え、ETCレーンを絶えずクルマが通過している状態では、1台のクルマがその流れを止めれば、事故発生の可能性が高くなります。ETCなどハイテク機器は便利ですが、ひとたびその扱いを間違うと、重大事故の引き金になります。ETC総合情報サイト「GO!ETC」をチェックしておいてください!
http://www.go-etc.jp/





 遂に日本上陸!お酒を飲んだら、エンジンがかかりません。

以前、このコーナーで、アルコールを検知するとエンジンがかからないシステムの導入を考えている国があるとご紹介しましたが、そのシステムが、ついに日本にもお目見えしました。
これは、飲酒運転撲滅を掲げるNPOのMADD(マッド)ジャパンが、この装置の普及活動を展開すると発表したものです。この装置は、「インターロック」といわれる機械。運転席に装着された携帯電話ほどの大きさの検知器に息を吹きかけると、呼気中のアルコール濃度が測定され酒気を一定レベル検知すると、自動的にキーがロックされ、エンジンがかけられなくなる仕組みでスウェーデンでは、2012年からすべての新車に搭載義務化が決定しています。また、アメリカやカナダでも、飲酒運転の再犯者を対象にした矯正プログラムの一環としてすでに一部で導入されています。早くも、高速バスなどを運行する会社への導入を唱える関係者の声も聞かれています。