Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
1月29日号

 アメリカンモータースポーツの代名詞に、トヨタがフル参戦!

いまアメリカで最も人気が高く、もっとも熱いと云われているストックカー・レース、ご存じNASCAR!トヨタは、これまで、ピックアップトラックのタンドラを駆ってNASCARクラフツマン・トラック・シリーズに参戦、短期間で優勝を達成するなど成果を上げていますが、満を持して、2007年、最高峰のNASCARネクステル・カップ・シリーズ、その下のブッシュ・シリーズに参戦することを表明しました。この結果、NASCARの3つの全米選手権であるネクステル・カップ・シリーズ、ブッシュ・シリーズクラフツマン・トラック・シリーズは、シボレー、ダッジ、フォードに、日本のトヨタを加えた4つの自動車メーカによって競われることになり、ますますパワーアップです!なお、トヨタはこの二大レースにカムリを投入することも合わせて発表しました!50年以上のNASCARの歴史の中で、これらのトップシリーズに日本メーカーが参戦するのは、初めてのことです。




 トヨタF1、コックピットから刺激的なメッセージ!

全チームに先駆けて新型マシン”TF106”を発表し合同テストを快調にこなしているトヨタF1チーム。初優勝への手応えも充分掴んだようで、コックピットから、刺激的なメッセージが届きました。去年は終盤に意地を見せた、もはやベテランのラルフ・シューマッハーは、連日精力的にテストをこなし、へレスサーキットでの最終日に60周を走破、燃えています。そして、「来るシーズンへ向けかなりの進化を遂げられると確信している!」と、期待感あふれるメッセージ!そして、去年はじめてトヨタに表彰台をもたらしたヤルノ・トゥルーリは、マイペースながら「サスペンションやタイヤなど有意義なデータを得られた。次回のバルセロナテストも楽しみだ」と、新型マシン”TF106”の感触を楽しんでいるかのようです。




 今年の注目も、やっぱりハイブリッド!

中古車買い取り販売大手のガリバーインターナショナルが、消費者1000人を対象に「2006年、今年注目のクルマの車種」を聞いたところ、男女ともハイブリッドカーがTOPに踊りでました。これは昨年末にアンケートしたもので、これまでは、若いユーザー層や女性ドライバーにはミニバンやSUVといったところが人気、注目度で上位にきていましたが、今年は男女ともハイブリッドカーがNO.1になりました。最近のガソリン代の高騰が火を付けた省エネマインドの高まりでは?と分析する関係者も多いようですが、アメリカンセレブの間でのプリウス人気など、年々、ハイブリッドカーが素敵で身近な車になってきたことのあらわれかもしれません。