Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
1月22日号

 トヨタF1、伝統のモナコGPに照準か!?

モータースポーツの最高峰、F1GP2006年シーズンに向けて各チーム、準備に余念がありませんが、中でも早くも新型車TF106マシンを投入したトヨタチームの好調ぶりがF1関係者の間で話題になっています。先日も、スペイン、ヘレスサーキットでの合同テストでエースのヤルノ・トゥルーリやエンジニアがベリーグッドな感触を掴んだようすです。「我々は確実に正しい方向性で進んでいる。競争力および信頼性も高い!」とトゥルーリが太鼓判を押せば、テクニカルディレクターのマイク・ガスコインは「我々の走り出しは非常に好調だ」と自信をアピール。そしてビッグニュースとして、先日披露した新型車「TF106」に加えてシーズン第7戦となる5月のあのモナコGPには改良型の「TF106B」を投入するプランも明らかにしました。F1参戦5年目での悲願の初優勝に向けて、精力的な開発と、順調な準備状況が伝わってきます。




 トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム、中嶋が世界へ!

F1を目指して、切磋琢磨を続ける国内外の若手ドライバーを支援する「トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム」(TDP)の2006年シーズンの概要が発表になりました。日本人ドライバーは、昨シーズン、TDPドライバーとしてヨーロッパを舞台に活躍した小林可夢偉と平手晃平。さらに、全日本のF3で速さをアピールしたあの中嶋一貴を投入します!この日本人3人は、非常に競争の激しい、そして、F1への最終関門と言われる、F3ユーロシリーズに参戦します!デビューイヤーを12位で終えた平手晃平!新たに加わる中嶋一貴、そしてフォーミュラ・ルノーでチャンピオンを獲得してステップアップする小林可夢偉がどんな走りを見せてくれるか楽しみです!




 お江戸日本橋に空が戻って来る日は!?

10月に民営化された首都高速道路会社は、中央環状品川線(東京・目黒―品川区)など、旧首都高速道路公団から引き継いだ新規分と建設中のあわせて7路線について、全区間(39・2キロ・メートル)を建設する方針を固めました。コスト問題が取り沙汰された新規の高速道路ですが、首都高は「いずれも高速道路のネットワーク構築の上で必要。需要と採算も見込める」と判断、今回の決定となったわけです。ところで、首都高速道路といえば、最近俄に注目されているのがお江戸日本橋をめぐるあの道路!昭和39年の首都高の営業開始以来、日本橋の上を行くあの道路をなんとかしたい!お江戸の象徴である日本橋に空を戻せ!と言う声があったんですが、ついに総理が乗り出して、検討会を設置、日本橋再開発の方向が見えてきたようです。