Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
12月11日号

 パリダカ 今度はナビも原点に!

世界で最も過酷なラリー、パリダカの季節が近づいてきました。先日、28回目となるパリダカールラリーのルートなどが発表されました。今回は12月31日にポルトガルの首都リスボンをスタート、スペイン、モロッコ、モーリタニア、マリ、ギニアを経て2006年1月15日にセネガルの首都ダカールにゴールします。リスボンが出発地になるのはパリダカ史上初めてですが、その他は伝統的ともいえるおなじみのルート、合計9、043km。そして、参加はなんと508チーム!バイク240台、クルマ188台、トラック(カミオン)240台、支援車両24台という実に超特大のスケール!また、今回はパリダカの基本思想に立ち返って、競技者によるナビゲーションが重要視されます。近年、ハイテクなGPSに頼っていたナビゲーションを制限、ドライバーとコドライバーは所定のロードブックにしたがって道なき道を切り開きます。




 トヨタF1、早くも2006年ヴァージョンテスト開始!

すでに、F1マシンの2006年はその助走をはじめています。注目のパナソニック トヨタ レーシングは、バルセロナのカタロニアサーキットでテストを開始!2006年シーズンへ向けて本格始動しました。ニューマシンTF106は、来季からの新ルール、V8エンジンと融合するために全く新しいデザインとなっています。テクニカルディレクターのマイク・ガスコインは、「我々には、6年間に渡ってF1エンジンを開発し続けてきた強力なエンジニアチームがある。この情熱とチームワークこそが我々のアドバンテージであり、最大の資産だ」と熱く語っています。今シーズン、大きく飛躍して夢を与えてくれたトヨタF1、早くも来季の優勝への期待が高まります!