Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
11月13日号

 ヤングドライバーズ・プログラムから凄いヤツが!

トヨタはTOPレーサーを目指す世界中の若者に様々な支援をおこっていますが、「トヨタ・ヤングドライバーズ・プログラム」もそのひとつ。この「トヨタ・ヤングドライバーズ・プログラム」のメンバーで、19歳の若者がヨーロッパで大活躍しています。彼の名は、小林可夢偉選手、ヨーロッパでの活動2年目の今年、F1への登竜門であるフォーミュラ・ルノーで、なんとヨーロッパ、イタリアの二つの選手権でタイトルに輝きました。このレースからは、F1レーサーのキミ・ライコネンがいきなりF1にステップアップし成功していますのでレベルの高さが計り知れます。小林選手は兵庫県出身、9歳からレーシングカート競技を始め、現在、「トヨタ・ヤングドライバーズ・プログラム」に在籍しています。関係者も「F1を目指す若手で、最も前を走っている」と、高く評価しています。来年は、ヨーロッパF3選手権などに出場する予定のようですが、F1デビューの日はそう遠くではないかも知れません。




 シニア世代にキャンピングカー人気!

先日、お台場でキャンピングカーとアウトドア用品のショーが開催されたのですが、その会場にやって来たお客の多くは50歳過ぎのシニア世代の夫婦。実はこの2〜3年、熟年世代、いわゆる団塊の世代にキャンピングカーが人気で、いまや毎年2割づつの割合でキャンピングカーの登録台数が増えています。定年を迎え、夫婦揃って、ゆったりとキャンピングカーで旅行、春の桜、秋には紅葉前線をひた走る・・・、そんなライフスタイルに憧れる人が多いんだそうです・・・。また、会社から帰って一人になりたい時、書斎代わりにどうぞ、こんなセールスポイントもあるとか!?




 ETC、首都高速は、距離で課金へ!

道路公団の民営化で発足した「首都高速道路会社」ですが早速、民営化ならではの効果がやってきたようです。これまで一律だった首都高速道路の通行料金を、距離に応じた課金制度に改める方針を明らかにしたのです。これまでは、出口に料金ゲートを設けるのが難しかったため一律700円という料金設定でしたがETCの利用率が高くなって乗り降りが正確に把握できるようになったため距離別の課金も可能になったということです。これで、短い区間を利用の場合は大幅に値下げされる見通しだということです。ETC車に限ってのシステムですが、早ければ、2008年にも導入する予定だとか・・。