Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
10月30日号

 走りのDNA、中嶋一貴、シリーズ2位を獲得です!

若手レーサーの登竜門として、今年も多くの話題を提供してくれた「全日本F3選手権」の最終ラウンド、第19戦・第20戦が、先週末、栃木県のツインリンクもてぎで行われました。すでにドライバーズチャンピオンは、トヨタ・チーム・トムスのJ.P.デ・オリベイラに確定。チームタイトルもトムスが獲得している中、注目は中嶋一貴に集まりました。今季、2年目のF3で、5勝を挙げるなど飛躍の年になった中嶋一貴が、この最終戦で年間ランキング2位を守りきれるのか?サーキット中のファンが見守る中、中嶋は、19戦で3位表彰台を獲得、いよいよ最終20戦にむかいました。ところが、電気系統のトラブルなどに見舞われ無念のリタイア!惜しくも2005年、有終の美という訳にはいきませんでしたが、総合ランキングで日本人最高位の2位を死守!笑顔を見せてくれました。この後は、F3世界一決定戦「マカオGP」での活躍に期待です!




 スーパーGT最終戦は、お台場で!

今季、名前も新たに盛り上がった人気レース「スーパーGT」も、いよいよ11月6日、鈴鹿サーキットでの最終戦を残すのみとなりました。熾烈なチャンピオン争いをくりひろげている「スーパーGT」は最終戦もヒートアップ間違いありません。そこで、最終戦をお台場で応援しようと、あのメガウェブがスペシャルイベントを開催!パブリックビューイング形式で白熱のレースが堪能出来る上参加賞ももらえます。

11月6日(日)午後1時、
お台場MEGAWEBトヨタシティショウケース1FMEGAステージでスタートです。
http://www.megaweb.gr.jp/




 まだ間に合う、東京モーターショー、必見です!

「第39回東京モーターショー」が、千葉・幕張メッセで11月6日まで開催中です。今回は、世界初公開「ワールドプレミア」が79台、日本初公開の「ジャパンプレミア」が120台、合計199台のプレミア車が揃うというゴージャスな展示で華やかに盛り上がっています。国内メーカーの展示には、ハイブリッドカーなど環境に配慮した技術に焦点を当てたものが目立ち、今回の目玉のひとつ、トヨタの高級ブランド「レクサス」のコンセプトモデルも、エンジンとモーターを併用するハイブリッドカーです。そんなエコロジームードが高まる一方で、石油燃料を燃焼させる従来のエンジンを極限まで突き詰めたハイパワー、ハイレベルなシャシー・テクノロジーによる「スーパースポーツカー」が並んでいるのも大きな特徴です。例えば、ヨーロッパの伝統的なスポーツカーメーカー「ブガッティ」は、市販価格1億6300万円のスーパースポーツカー「ベイロン」をここ日本でワールドプレミア公開。世界限定300台で販売されるというこのベイロンは、最高出力1001馬力、最高時速400kmを超えるモンスターマシンです。このように、エコロジー意識の高まりと、その対極にあるかのような「究極のスーパースポーツ」が並存する今年は、モーターショーの“過渡期”と言えそうです。

「東京モーターショー」は11月6日(日)まで開催中。
入場料は、当日売りの一般が1200円、中高生が600円、小学生以下は無料。