Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
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10月23日号

 F1最終戦、ラルフ・シューマッハ、有終の表彰台!

秋深まってモータースポーツも大詰めを迎える中、F1GPは、中国上海で今季の最終戦をおこないました。日本GPでは、ポールポジションをとりながら残念な結果に終わってしまったトヨタでしたが最後は踏ん張りました。ラルフ・シューマッハが3位を獲得、最終戦に花を添えました。F1挑戦4年目のパナソニックトヨタレーシングは、5回の表彰台を獲得し、コンストラクターズランキング4位と躍進の1年でした。




 新しいテストコースは、パパラッチ対策も万全!

日本のオフィシャルな新しいテストコースがつくばに完成しました。これまであったテストコースは、つくばエクスプレスの開業に伴って移転を迫られたため日本自動車研究所(JARI)が東茨城に建設を進めていました。今度のコースは、これまでよりぐっとハイテク化、ITを駆使したコースになっていて、随所に監視カメラや夜間照明を設けて安全面に配慮したほか、コースごとに盛り土を設けてだいぶ空の視界を遮断、侵入者センサーも設置するなど、“スクープ対策”にも万全の体制をとりました。もうスパイが入り込む余地がない警戒態勢なのだそうです。




 チャイルドシート、普及足踏み

以前はこのコーナーで何度もチャイルドシートのことをご紹介しましたが、久しぶりにまたチャイルドシートです。というのも、着用が義務づけられてから5年半経ちますが、依然として着用率は50%前後にとどまって横ばい状態、これではいかんと、秋の全国交通安全運動ではキャンペーンの目玉なっていました。昨年、乗車中の事故で死傷した幼児のうち、チャイルドシートを着用していた場合に比べ非着用の致死率は約4倍とのこと。もう一度、チャイルドシートを見直してください。