Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
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10月16日号

 トヨタ、P.P.獲得も無念の日本GP!

先週のF1日本GPで、 トヨタF1のラルフ・シューマッハが 予選でPPを獲得。 さすが、96年のフォーミュラ・ニッポンのチャンピオン、 鈴鹿が好きというラルフの意地が日本で炸裂しました。 しかし、決勝ではスタート早々にペースカーが入る 波乱の展開、3ストップ作戦のトヨタチームには 惜しくも8位、 今季好調のチームメイト、ヤルノトゥルーリは、 10周目に他車と絡んでリタイアに終わりました。 尚、優勝は怒涛の16台抜きで最終ラップに大逆転を果たした マクラーレンのキミ・ライコネンでした。 ところで、フジTVによる初の生中継、平均視聴率は10.3%、 瞬間最高視聴率は13.1%でした。ご覧になりました?




 なんと究極の空のF1時代がやってくる!

スピードを競うスポーツの最高峰といえばF1ですが、 ごく近い将来、ロケットを使った空の、いや宇宙のF1GPが 開催されそう! そんな夢のレースをぶち上げた人がいます。 アメリカで、民間宇宙船による初の高度100キロ飛行を 実現させた起業家ピーター・ディアマンディス氏が、 今度はロケットエンジンで飛ぶ航空機同士の “空中F1レース”を実施する計画を発表しました。  既に主催団体の「ロケット・レーシング・リーグ」を設立。 液体酸素とケロシンを燃料に飛ぶ新型ロケットを、来春にも 初飛行させ、これを使って空のレースをやろうというわけです。 計画によると、飛行コースは高度約1500メートルで、長さ約3・2キロ。 問題なのは、観客はどうしてそれを見るかですが 「長く噴き出す炎で遠くからでも機体を目で追える。 また、機体各所に取り付けたカメラで、臨場感あふれる映像を 楽しむことができる」とか・・・。




 ローンを払わないとクルマが動きません!

アメリカでは、以前からクルマのローンの未払いが 問題になっています。 しかも、ローンをまともに払っていないにもかかわらず 堂々とそのクルマで遊んでいたりする方も多いとか。 そこで、ついに、新手の技が導入されます。 これは「スターター・インタラプト・ユニット」と呼ばれるもので、 ローンの支払い期日を過ぎると、 ダッシュボードに取り付けられたブラックボックスの ランプが点滅しはじめ、 4日たっても支払いがないと、 なんとエンジンがかからなくなるという、凄(すご)技の機械です。 実はアメリカではすでに、中古車ディーラーの間では 実用化されているそうで、これを新車にまで 導入しようという動きがあります。 というのも、ローンを組んだクルマを販売したはいいけれど、 支払いの遅れや滞りを、4割ものディーラーが経験していて いまや悲鳴をあげているんだそうです。