Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
6月5日号

 40万人が揺れた!女性が史上初首位に立った!

先週、アメリカインディアナ州のインディアナポリス・モータースピードウエイで伝統のインディ500マイルが行われました。現地は快晴に恵まれ、全米のレースファンがまさに伝統のレースをこの目で確かめようとサーキットへ詰めかけ、その数実に40万人!そんなファンのお目当てはとびっきりの美人、紅一点のドライバーダニカ・パトリック!先日、日本で行われたインディジャパンにも参戦して話題を集めたのでご存じの方も多いと思います。このダニカ・パトリックが、なんと並み居る強豪ドライバーを尻目に残り10周でなんと首位に立ちました!女人禁制だったレースが男女に開放されて、30年余り。ついに女性が、インディ500でTOPに踊り出たのです。残念ながら、残り7周で燃料不足のため後続のダン・ウェルドンに抜かれて、悲願達成はなりませんでしたが、初挑戦で4位を獲得。40万人の観客から大喝采を受けていました。





 モトクロス世界選手権、華やかに盛り上がりました!

日本では実に10年ぶりの開催となった「モトクロス世界選手権」が先週末、宮城県のスポーツランドSUGOで華やかに盛り上がりました!「プレストコーポレーション モトクロス世界選手権 第6戦 日本グランプリ」はその名が示すとおり、世界を転戦するモトクロスの最高峰。世界のトップライダーが、荒地をもの凄いスピードで駆け抜け、随所でジャンプを披露、2日間で約25000人の大観衆を魅了しました。レースは、ヤマハのベテラン、ステファン・エバーツが、ホンダのミカエル・ピションとの接戦を制して優勝!また、地元宮城県出身の日本人ライダー、熱田孝高(あつたよしたか)が、11位完走を果たしました。優勝したエバーツは「多くの観客の声援を受け嬉しかった。ヤマハのお膝元で勝てたことはチームにとっても価値のあること。」と喜びをあらわにしました。ところで、決勝当日は、午前中に小雨がぱらつくコンディションながら早朝からファンがつめかけ、今回が初めてのモトクロス観戦というカップルや、女性の姿も多く見られました。




 お台場で、新手のバイク・ビッグイベントが開催です!

この春施行された高速道路でのオートバイの二人乗り解禁や、先日スタートしたオートバイのオートマチック免許の導入などに後押しされ、街やドライブ先でオートバイを見かけることが多くなりました。関係者によりますと、ビッグスクーターに乗る若者層と、30〜40代が中心の“リターンライダー”と呼ばれるオートバイへ再び戻ってくる層が特に増加。また、女性ライダーの数も確実に伸びています。そんな中、6月12日(日)東京お台場・フジテレビ近くの特設会場でオートバイファンから未体験のファミリーに至るまでを対象としたビッグイベントが行なわれます。その名も、「クラブヤマハ・モーターサイクル・ミーティング」。今年、50周年を迎えるヤマハ発動機がオートバイの魅力を広く伝えようと開催するもので、ニューモデルの体験試乗・キッズバイクのスクールからフリースタイルモトクロス・モタードといった、最新のデモンストレーション、カスタムバイクの展示など、子供から大人までが一日楽しめるイベントが満載です。

「クラブヤマハ・モーターサイクル・ミーティング」
6月12日(日) 東京お台場・フジテレビ近くの特設会場です。