Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
3月20日号

 F1誘致へ各国が続々と名乗り!

モータースポーツの最高峰F1を我が母国で開催したい!そんな誘致の声が世界各国から次々にあがっています。今回、名乗りをあげたのは、オランダとギリシャ! 特に、かつて80年代にF1開催の経験があるオランダが、F1再誘致に向けて活動を開始しました。しかも、既存のサーキットではなくロッテルダム中心街でのストリートレースを計画しているとか! 一方、隣の宿敵トルコに先を越されたギリシャは、イスタンブールでF1をやるなら、歴史と伝統の街アテネでF1開催を!と、アテネに最新のサーキットを建設する考えを表明しました。この他にも国の威信をかけて、F1誘致に名乗りをあげている国が続々と登場しています。メキシコ、インド、ロシア、韓国…また、中国が上海に続いて北京GPも画策中とか。…新時代へ突入したF1から目が離せません。




 あの「黒澤道場」が、入門者を募集中!


国内はもとより、海外でのレース経験も豊富なトップドライバー、あの黒澤琢弥選手が師範をつとめる「黒澤道場」が、入門者を募集中です。この「黒澤道場」は、ツーリングカーレースのトップドライバー育成を目的に2002年にスタート、ベテランの黒澤選手が有望な若手ドライバーと共に「スーパー耐久シリーズ」に参戦しながら、その技を伝授していくという画期的なプロジェクトで、2003年にはトヨタアルテッツァを駆って、見事シリーズチャンピオンを獲得しました。この「黒澤道場」が昨年から、広く一般の車ファンを対象に一般道での運転技術や安全運転意識の向上を目指すドライビングスクールをスタート、4月17日に、新生なった富士スピードウェイのショートコースでその第2弾が開催されます。定員は、サーキット走行未経験者を対象とした入門コース、第1回黒澤道場卒業生もしくはサーキット走行経験者を対象とした黒帯コース、合わせて60名。指導師範は黒澤琢弥選手、師範代は、やはりベテラントップドライバーの山路慎一選手。参加費は20,000円。車両、ヘルメット、グローブなど、走行に必要な用具類は各自が持参のこと。

参加者募集期間は、3月1日〜4月15日。
詳しくは、TEL:03-5466-3626 黒澤道場 事務局まで。





 シートベルトをしないと、音で警告!

このところ、交通事故による死者の数は、年々減少傾向にありますが、この減少に貢献しているとされているのがシートベルトの着用率の向上と言われています。しかしながら、シートベルトをしないで亡くなったと思われる方の数が凡そ1600人と推測されています。そこで、シートベルト着用の更なる向上を図ろうと、国土交通省では、シートベルトをしないで走行した場合に出る警報音システム「シートベルト・リマインダー」を、乗用車の運転者席に義務付けると発表しました。乗用車の運転者席はこれまで、シートベルトを非着用で走行を開始しようとした場合、簡単な警告表示などはありましたが今度は、さらに警告を強化!初期警報に従わず走行を開始した場合に、30秒以上も音による警報が鳴る仕組みです。今年9月以降に発売する新型車からこの装着が義務付けられます。