Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
スピード・スクープ スペシャル 1月2日号

2005年が幕を開けました!今年のモータースポーツシーンは、クルマ社会の未来は、どうなるんでしょうか?今年最初の「TRDドライバーズミーティング」はスピードスクープスペシャル!クルマ社会のニュースから2005年、世界のモータリーゼイションの今年を占います。



 2005年、F1、トヨタが燃えます!


F1に参戦して今年で4年目になるトヨタはいよいよ本気で、表彰台を狙います! 今シーズンからトヨタF1のシートに座るあのラルフ・シューマッハと、ヤルノ・トゥルーリの二人も昨年末、スペインなどでテストを開始し今シーズンに向け、着々仕事をこなしています。さらにトヨタは、今シーズンからジョーダンチームにもカスタマーエンジンを供給!パナソニック・トヨタ・レーシングと並んでジョーダンの活躍も楽しみになります。期待のF1、開幕戦は、3月6日オーストラリアGP決勝です。





 あの全日本GT選手権がワールドワイドにスケールアップ!

国内レースとして最大級の観客動員を誇るあの全日本GT選手権が昨年末、その11年の歴史にピリオドを打ちました。そして今年からは、もっとスケールアップして生まれ変わります。その名も「SUPER GT WORLD CHALLENGE!」日本ばかりでなく上海(中国)、セパン(マレーシア)、さらには、カリフォルニアと、海外のサーキットも含め、ワールドワイドなレースとして大きく羽ばたきます。期待のトヨタスープラ、セリカ勢も、世界を舞台に熱い走りを見せてくれることでしょう!




 4月10日、富士スピードウェイが帰ってきます!

一昨年、37年間の歴史に一旦ピリオドを打ったあの富士スピードウェイが、今年の春再び帰ってきます!そして、その全貌が明らかになりました。まさに、世界に誇れるトップクォリティと施設を供えた総合モータースポーツパークに生まれ変わり1周4.5キロの最新のメインサーキットの完成でF1からドリフトまであらゆるモータースポーツが可能になるほか、コンサートやその他のBIGイベントにも対応出来るなどこれまでのサーキットの概念を超越した夢のモータースポーツパークが誕生です!リニューアルオープンは4月10日!




 高速道路もOKで、バイク新時代到来です!


昨年、様々な議論を醸したバイクの高速道路での2人乗り、いよいよ今年の4月1日から、首都高などは除いて解禁になります。これで、彼女を乗せて高速道路でタンデムが可能に! 新しいバイク需要も期待できます。ところで、高速道路の走行と言えば、昨年から話題に上がっているのがオートバイ用のETC! クルマではずいんぶん普及したあのETCをバイクにも、ということで、国土交通省も開発に着手しています。クルマと違って、機器があらわになってしまうだけに盗難対策など、問題も多いといわれるバイク用ETC、ユーザーからは早期の実用化を期待する声が上がっているようです。・・・朗報を待ちましょう。





 トヨタが世界ナンバー1になる日刻々!

スピードスクープスペシャル! 最後は世界のモータリーゼイションの話題です。昨年も、地球温暖化が進む中、さらなる環境問題が叫ばれ、自動車産業にも大きな影響を与えました。世界的に環境に優しいクルマへの注目度がアップ!このため早くから自然環境を意識したクルマ作りを目指していたトヨタのハイブリッドカーが大人気になりました。ハイブリッドカーの人気は、トヨタの自動車生産や販売にも表れ、2005年は、ついに世界の販売を800万台にすると発表がありました。800万台の大台に乗るのはアメリカのGM(ゼネラル・モーターズ)に次ぎ2社目です。世界各地での販売が好調なトヨタに対し、GMは販売低迷が長引いており、2005年はトヨタがGMを射程にとらえ、世界首位の座をうかがうまさに節目の年になりそうです。



〜以上、2005年最初の「スピードスクープスペシャル」でした。