Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
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12月12日号

 トヨタF1期待のラルフ、初テスト終了!


来シーズン参戦4年目を迎えるトヨタF1へ移籍した期待のラルフ・シューマッハが、トヨタF1ドライバーとしての仕事を着々と進めています。まずは、スペイン・カタルニアサーキットでの初テストで2日間に渡り158ラップ、続いて、同じくスペインのヘレスサーキットで、3日間に渡り178ラップを走破、開幕へ向けて急ピッチでマシンのセットアップを行なっています。初めてのトヨタF1については、「すべてのパッケージが僕の期待よりはるかに良かった。マシンはバランスもよく、ハンドリングもいい」とのコメントと同時にやるべきことの多さも指摘。トップチームでの経験を活かしたオフシーズンの開発に期待が掛かります。来シーズン、トヨタのマシンがラルフの手によっていよいよブレークか!?





 サハラで8日間!女だけのパリダカを楽しみましょう!

今年もまた、パリダカール・ラリーの季節が近づいてきましたが、 実は、「女だけのパリダカ」と呼ばれている冒険ラリーがあります。その名は「ラリー・アイシャ・デ・ガゼル(ガゼル・ラリー)」 毎年、春にモロッコのサハラ砂漠を2800kmに渡って、なんと女性だけで競うものです。ただし、「時間や順位などに縛られることなく、参加することに意義があり、とっても楽しめるラリーです」と、先ごろ来日した主催者のセラさんが話すように、13カ国/73台もの車両がエントリーするまでに発展しています。来年で15回を迎えるこのラリー(05年4月21〜28日)に「ぜひ、もっと日本の女性ドライバーも参加してください」とのこと。




 ハイブリッドカーの温暖ガス排出量は、ガソリン車の半分!

世界的に異常気象が続いていることもあり、京都議定書など環境問題が一段とクローズアップされてきました。そんな中、この程、トヨタ自動車とみずほ情報総研がクルマの温暖化ガスの排出量について報告書をまとめました。それによりますと、ガソリンとモーターを組み合わせて走るハイブリッドカーの排出量は、走行時を含めてもガソリン車の半分以下になることが改めて明らかになりました。そして、トヨタは、先日、来年8月から国内でも展開する高級車ブランド「レクサス」シリーズをはじめとするエンジン排気量の大きい全車種を対象に、次々とハイブリッドシステムを投入する方針を明らかにしています。