Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
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12月5日号

 トヨタの副社長がF1へステップアップ!?


先週末、三重県の鈴鹿サーキットで行なわれた「トヨタモータースポーツフェスティバル」で、トヨタ自動車の齊藤明彦副社長が、トヨタF1・TF104をドライブ、観客の度肝を抜きました。齊藤副社長はこれまで、イギリスのヒストリックカーイベントなどで、トヨタ2000GT、トヨタ7といった、歴史的なマシンをドライブしてきましたが、ついに、最新鋭のF1マシンへステップアップ。ミスのない完璧な走行でサーキットに心地良いF1サウンドをひびかせ、スタンドを埋めたファンから拍手喝采をあびました。このイベントには、F1をはじめとする国内外のフォーミュラカーの他、アメリカの人気レース、ナスカー・クラフツマン・トラックシリーズのトヨタタンドラも来日、また、国内外で活躍するトヨタのドライバーも集結し、オフシーズンならではのリラックスした雰囲気で終日盛り上がりました。





 未来は、宇宙で、光自動車も夢じゃない?!

アメリカのNASAなどでは、日夜さまざまな新技術の開発に取り組んでいますが、日本とて、未来の技術にかける熱気はそうとうなもの。この度、名古屋工業大学と宇宙航空研究開発機構が発表した未来の新素材作りが話題を呼んでいます。これは「高分子フォトニック結晶」と呼ばれる人工結晶で、この結晶に熱や電圧、磁場などの刺激を与えると、通過する光の方向や色を変えたり、光を遮断したりできます。要するに光を自在に操ることが出来るというわけで、これが実用化されれば、なんと光で宇宙空間を自由に走る自動車や、光コンピューターなどが夢ではない!というのです。ただし、この素材は、地上では歪みを生じてしまい作ることが難しく、宇宙ステーションの開発が待たれます。




 ダンプカーがオービスを直撃!いったい修理費は?

先日、福井県福井市内の国道で、荷台を下げ忘れたダンプカーが、そのまま走行して、なんとあのオービス(速度違反自動取締機)が設置されたゲートに荷台が直撃!オービスを大破するという珍しい事故が起きました。ドライバーから通報を受け、現場に出動した警察官の予想もしなかった被害に唖然としてしまいました。そして関係者たちが心配したのがオービスの修理費! 破壊されたタイプのオービスはなんと設置費を含めると1台5000万円もするんだとか! いったい、いくらくらいの修理費がドライバーのもとに届くのやら戦々恐々で待っているんだそうです。