Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
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11月14日号

 未来のF1ドライバーのためのサポートカー登場!


未来のF1ドライバーが切磋琢磨するレーシングカート。世界の頂点を夢見て走る、若者たちの姿がそこにあります。そんな未来のF1ドライバーのためのクルマが、先日開催された東京モーターショーに参考出品されました。その名も、トヨタ「レジアスエース・マイ カート・ファクトリー」は、15年ぶりにフルモデルチェンジを果たした、レジアスエースを改造したレーシングカートのための豪華なキャリアカー。荷台には、レーシングカート2台とツールボックス、さらに小型の発電機を搭載、積み下ろしのためのリフトも装備されています。このコンセプトカーを制作するにあたって、カートの大手メーカーヤマハに協力を仰いだとのことで、まさに、そのまま発売可能な完成度。こんな車があれば、仲間や家族でカートレースに参加するのがもっと楽しくなると、関係者からは、この車が実際に世に出ることへの期待の声が聞かれました。





 シューマッハ、ユネスコに200万ドルを寄付!

今年もF1ワールドチャンピオンに輝いた、あのミハエル・シューマッハが、この度、ユネスコに200万ドル(約2億円)の寄付をしたことがわかりました。これは昨年に引き続き行われたもので、先日、マネージャーが代理として、この巨額の寄付金をユネスコに手渡しました。シューマッハはこれまでもチャリティー活動に熱心なことで知られていますが、実は、これに触発されたのか、やはりF1ドライバーのマーク・ウェーバーも、地元オーストラリアでウェーバー・チャレンジと名付けられたスポーツチャリティーイベント開催して、募金活動を行っているのとのことです。




 日本のモータースポーツの善意です!

新潟中越地震の被災者のみなさんのお役に立てれば!と、大勢のスポーツマンが義援金を寄付するなどして立ち上がっています。そんな中、GTドライバーたちも結束、先日、九州のオートポリスで行われた全日本GT選手権第6戦でドライバー有志に募金を募ったところレースに出場した全ドライバーに加え、関係者もこれに応じ集まった善意の合計額は、実に59万円。トヨタGTドライバーの竹内浩典選手が東京新聞を訪れ義援金を手渡しました。メーカーやチームの垣根を越え、ドライバーが一致団結して募金活動をするのは初めてのことです。また、10月30、31日に、宮城県のSUGOサーキットで行われた、全日本モトクロス最終戦・日本GPでも、被災者への募金活動と選手によるチャリティーが行われ2日間で約18万円が集まりました。こちらは、仙台放送を通じて、現地の窓口に送金されたということです。