Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
10月31日号

 注目の全日本F3、最終戦は山本左近が締めくくる!


今シーズン、序盤から、未来のF1戦士として期待される中嶋一貴、番場琢、横溝直輝といった人気若手レーサーの活躍で大いに盛り上がった全日本F3選手権も先日、ツインリンクもてぎで、最終ラウンドとなる19戦、20戦が行われました。その最終戦、トヨタ・チーム・トムスの山本左近がF3参戦、4年目にしてポール・トゥ・ウィンで涙の初優勝を果たしました。また、今回、急遽代役として参戦したトヨタ・ドライバーズ・アカデミーの一員としてヨーロッパF3を戦った平中克幸は、久しぶりの日本でのレースながら、19戦で3位表彰台を獲得しました。





 車体カラーのトレンドは、今年もやっぱりシルバーです!

みなさんの愛車のボディーカラーは何色ですか?この程アメリカで、2004年の車のボディーカラーの調査結果が発表になりました。これは、毎年恒例で、その年、実際に販売された車のうち、どの色がもっとも人気だったかを集計したもの。これによりますと、もっとも人気が高かったのは、去年に続いてシルバーで、全体の約3割近くを占めてトップ。その次が、レッドとホワイト、それぞれ14%の支持を集めました。以下は、ブラック、ブルー、ゴールド、グリーンと続きましたが世界的に見てもシルバー人気は衰えず、アメリカ以外の国でも新車の38%をシルバー系が占めているそうです。ちなみに日本でも、ひところ廃れたといわれたシルバーやホワイトが見事に復権、人気となっているようです。




 世界でも珍しい「クラシックカー博物館」と
 ヒストリックカーフェスティバル!

最近日本でも、伝説のクラシックカーなどが話題になりますが、このほど、高知県にある「竜馬・歴史記念館」の隣に、20世紀の日本やアメリカ、それにヨーロッパの名車を集めた「世界クラシックカー博物館」がオープンしました。この博物館は、展示されている22台のクラシックカーのうちなんと16台が現役、走行可能です。ここにある名車をコツコツ集めた病院の役員は現代の公道を走れるように、エンジンの再生だけでなく、昔はなかったウインカーなどを付けて、平成仕様に整備して一台々ナンバーを取得したそうです(もちろん自動車税も払っています!)。そんな中でも、珍しいのは、世界に2台しかないとされる「フィアル・ロードスター」(イタリア、1907年)。これは、木製スポークの車輪やガス灯のヘッドランプも当時のまま。イタリアにあるもう1台より保存状態が良いといわれ、もし売れば、1億円以上という超お宝ものなんだそうです。
      
ところで、11月6日、7日の2日間に渡って、栃木県のサーキットツインリンクもてぎで、「2004 ヒストリック・オートモービル・フェスティバル・イン・ジャパン」が、開催されます。これは、1980年以前に製造されたレーシングカーや量産車、さらに、現代のスーパーカーなど貴重なオールドカーが500台以上集結する日本を代表するヒストリック・カーのイベントです。当日は日本やヨーロッパの伝説のマシンが姿を見せるなどファンにはたまらない一日です。くわしくは、サイトをチェック!
http://www.neko.co.jp/