Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
10月24日号

 IRLインディカー最終戦はトヨタが飾った!


2004年のモータースポーツシーンも大詰めなってきましたが先週の日曜日、アメリカのテキサスで、IRLインディカーシリーズ最終戦の決勝が行われ前日の予選でIRLタイ記録となる4戦連続ポールポジション獲得を成し遂げたトヨタエンジンユーザーのH.カストロネベスがTOPでチェッカーを受け、今季初優勝をポール・トゥ・ウインで飾りました。高木虎之介は粘りの走りで12位フィニッシュ。また、もうひとりの日本人ドライバー松浦孝亮はリタイアに終わったものの、シーズン通算280得点を獲得して新人王に輝きました。





 東京モーターショーに、あのPMがまたまた登場!

「第38回東京モーターショー2004」が11月2日から幕張メッセで開催されますが、今回の東京モーターショーで最大の展示ブースを誇るトヨタは「ECO×EMOTION:環境と感動」をテーマに、ビジネスからレジャーまで、商用車の多様で楽しい使い方をはじめ環境技術、さらに福祉車両など、未来を見据えた車を展示します。そして、ここに、2003年の第37回東京モーターショーで大人気を博した一人乗りのコンセプトカーあの「PM」を、再び展示します。IT技術を駆使したカプセル状の一人乗りの未来カーパーソナルモビリティ「PM」が今回も話題を集めそうです。




 議論沸騰!首都高の2人乗りは 解禁か?規制継続か?

この番組では、以前からバイクの高速道路での2人乗りについてその解禁に向けての経緯などを紹介してきましたがようやく今年6月の道交法改正で、高速道路での2人乗りの原則解禁が決まりました。ところが、いまそれが、首都高などでも可能かどうかで揺れています。
というのも、首都高については前々から「カーブが多く2人乗りは危険」という見解が専門家から出ており、首都高速や名神高速の利用が始まった1960年代前半、2人乗りオートバイの転倒事故などが多発したため、1965年になって、高速道路での2人乗りを禁止にしたという背景もあり、2人乗りに対する慎重論が根強いわけです。ところが、オートバイ愛好者は「首都高は東名や中央などの高速道をつないでいる。禁止ならわざわざ一般道に下り都内を通過しなければならない」と不便さをアピール!議論が沸騰! 意見が分かれています。こういう議論をふまえた上で東京都では年内には、結論を出したいとしています。