Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
9月26日号

 ニューヒーロー誕生!モトGPで玉田が独走V!


北島やイチローにも負けてません!今年はバイクも盛り上がっています! 先日、栃木の「ツインリンクもてぎ」で行われたバイクレースの最高峰「モトGP世界選手権第12戦日本GP」で、前日ポールポジションからスタートした絶好調の玉田誠が、中盤から独走して見事そのまま1位で優勝! モトGPの王者ロッシも玉田の強さに唖然とするばかりでした。これで玉田は第7戦のリオGPについで今季2勝目!バイクレースの世界にも強い日本の新しいヒーローが誕生したということでしょうか? ちなみに、3位にも日本のライダー中野真矢が入っています。





 盛り上がるオートバイにもETCを!


先ほどご紹介したモトGPの日本選手権には、なんと6万5000人も観衆が詰めかけて、決勝日のツインリンクもてぎは大いに盛り上がりを見せたのですが、バイク人気にいよいよ火がついたかな?と思わせるそんな熱い一日でした。
バイクといえば、大型バイクの人気も上々で、ハーレーなどの海外メーカーのバイクの輸入がこのところ伸びているそうです。そんなバイク人気がこんなところにも影響を及ぼしています。ようやく普及してきた高速道路のあのETC(料金自動授受システム)をバイクにも!こんな声がバイクユーザーから高まって、このたび、国土交通省は「今後の有料道路のあり方研究会」でオートバイ用のETC車載器を新たに開発し、早期に導入することを盛り込み提案しました。
また、この研究会では、バイクユーザーなど若者向けにクレジットカードを持っていない人も、ETCを利用できるシステムの開発も示唆し、新しい「ETCカード」を発行することも求めています。まさにバイク好きには朗報といえるでしょう。





 定年後はキャンピングカーで豪華に!

これは海の向こうアメリカから伝わって来たニュース。いまアメリカでは、熟年を中心になんとキャンピングカーが大人気になっているそうです。一時期キャンピングカーというと、「アウトドアかぶれのダブルインカムの金持ちファミリーの一点豪華志向のアイテム!」なんて皮肉られた時期もありました。ところが最近のキャンピングカー事情はそれとは違って、もっとデリシャスで、とってもリッチ!というのも、定年後に持ち家を売って、キャンピングカーでらくらくアメリカ中を旅しながら暮らす!そんなニューリッチのセカンドライフの目玉がキャンピングカーというわけです。それだけに、貧乏臭さはなし!ゆったりとしたソファに大画面テレビ、クイーンサイズのベッドはまるでホテル顔負け。そんな居住性を備えた大型キャンピングカーが人気の主流!
この人気にアメリカでは昨年、1台20万ドル(約2200万円)以上のキャンピングカーの販売台数が1万2000台を超えたそうで、これは、91年のわずか100台から、120倍という急増ぶり! まさに驚きです。 こんな人気を前に、オートキャンプ場だって、これまでのような「○○ピクニックランド」とか、「みみずくさんのキャンプ場」なんていうみみっちいものじゃダメ!とばかりに、日本でいうならキャンプ場の“田園調布”や“成城学園”といった趣の、まさにビバリーヒルズ風のキャンプ場が出現しているんだそうです。