Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
8月1日号

 プリウス、アメリカで大人気!半年待ちです!

いまや、アメリカではステイタスカーとして受け入られ、ハリウッドスターも所有しているというトヨタのハイブリッドカー・プリウスがますます人気高騰! 先ごろ伝わってきたニュースによると、最近ではなんと、納車まで最大で半年待ちだとか。特に、環境に対して敏感な知識階級層の支持を受けて、話題の的になっているといった情報も伝わって来ています。こういったプリウス効果もあってか、トヨタブランドは先ごろ発表になったブランドイメージ調査でもトップ10にランクインしています。




 アメリカ国防総省の威信をかけ無人自動車レース、再び!

今年の3月、アメリカ国防総省の肝いりで、無人自動車レースが行われたのを覚えている方もいらっしゃると思います。これは、砂漠などで展開するアメリカ軍の強力な助っ人にと国防総省が必死で開発をしている無人地上兵器の実用化を目指した大イベントでした。ところが3月のレースでは、カリフォルニア州の約230キロの砂漠のコースで行われ、超エリート工科大学や巨大軍需産業のメーカーなど15チームが参加したにもかかわらず2チームが約11キロ進んだのが最高という無惨な結果に終わりました。そこで、国防総省は、今度こそ完走を目指して第2回の開催を発表。コースは未定ですが、今回は賞金をなんと200万ドル(約2億1700万円)に倍増して、挑戦者を募っています。興味のある方はお問い合わせを…。




 ババブーン(“va-va-voom”)がれっきとした英単語に!

いきなり“va-va-voom”といってもなんのことかわからないと思いますが、これ、アメリカでは1950年代にクルマが走る音(擬音語)として広く知られていました。日本語でいうと「ブーブー」といったところでしょうか? この“va-va-voom”(バ・バ・ブーン)が、この度イギリスで辞書として権威のある『コンサイス・オックスフォード・イングリッシュ・ディクショナリー』の最新版(11版)に収録され、正式に英単語として認知されたのです。先ほどもいいましたが、この“va-va-voom”という単語は、もともとは1950年代のアメリカで、自動車のエンジン音の擬音語として使われていたのですが、その後ちょっと廃れていました。ところがイギリスであるCMに使われままたまた復活。単なる擬音から、“かっこいい”という意味合いで、浸透中です!ところで、オクスフォードの辞書では“va-va-voom”の意味を、「the quality of being exciting, vigorous, or sexually attractive」(わくわくするような、とか、活発で、性的に魅力的な性質のこと)と、説明しているようです。“va-va-voom”! ある種、ハッスル!ハッスル!ですね!?