Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
7月11日号

 「全日本F3選手権」ディーラーチームが快調です!

F1への登竜門と云われる全日本F3選手権で今シーズン、がぜん注目を集めるチームがあります。山口県の「インギングレーシングチーム」。トヨタディーラー・トヨタカローラ山口が、95年に社内チームを結成し、モータースポーツへの挑戦を開始。98年からは、GT、そしてF3にも参戦するなど、着実にステップアップ。さらに、昨シーズンの途中、日本のレーサーのパイオニアのひとりである鮒子田寛氏をチーム監督に迎えて、体制を強化。その甲斐あって、栃木県のツインリングもてぎで行われた第8戦では、1位にクインタレッリ選手、そして2位に横溝選手の、ワンツー・フィニッシュを達成。また、先週の鈴鹿ラウンドでも、クインタレッリ選手が早くも今季4勝目を挙げ、現在、ドライバー、チームポイント共にトップに立っています。




 バイクのETC今年中の実用化は微妙か?!

国土交通省などでは以前から要望が多かった2輪、バイク用のETCの実用化を勧めています。当初、今年度中にも実用化を図る…そんな目標を立てていたのです、がここに来てちょっとイエローランプが点灯しました。というのも、バイク向けの仕組みが決まらないとのこと。道路公団などでは、クルマと同様、止まらずに料金所を通過する「ノンストップ方式」と、停止してICカードをかざす「タッチ・アンド・ゴー」の2方式を検討しているのですが、どちらも一長一短であることからまとっていません。関係者からは「年度中の実用化は不可能」との声も聞かれ、また、ライダーからは「不公平だ」という不満の声もあがっています。




 車の「当選」、実は詐欺!?

電話やFAXで、「当選おめでとうございます。クルマが当たりました!」こんな知らせがいきなり届く。応募した覚えもないけど、当選と言われればまずはめでたい!これが人情です。
ところが、罠だったんです。この当選詐欺は、その後、クルマの登録諸費用や税金などを振り込むよう要求! しかし、払い込んでも、あとは「なしのつぶて」。当然、クルマもやってきません。これまでにわかっただけでも、全国15の道府県から約80件の問い合わせがあったとのこと。なお、本当にクルマのプレゼントなどに当選した場合は、いきなり登録費用などを要求することは絶対にないとのことです!