Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
5月9日号

 あの日からもう10年 アイルトン・セナ没後10年!

音速の貴公子といわれ多くのファンから愛されたF1レーサー、アイルトン・セナが不慮の事故で亡くなってから今年でもう10年の歳月が過ぎました。そこで世界中でセナを偲ぶイベントが行われています。日本では、新宿のタカシマヤでセナの追悼イベントが開催されセナが乗っていたマシンや、88年に初のF1年間王者を獲得した時のトロフィー、愛用のサングラスなどが公開されました。またセナの没後10年を期して、セナ財団公認の写真集も発売されました。タイトルは『AYRTON SENNA The First Decade』。セナにゆかりの7人のカメラマンが膨大なストックの中から厳選した104枚の想い出の写真が収められていて、コンセプトは「最高のセナを見せたい」。この本のために、姉ヴィヴィアーヌ・セナの語りおろしのインタビューも収録されているなどまさにセナの想い出が満載されています。発売は小学館から(税込 6500円)です。




 運転中にかかって来た携帯!あなたはどうします?

相変わらず運転中に携帯電話や携帯のメールをやっているドライバーが多く、それが原因の事故も後を絶ちません。先ごろ、クルマを運転中に携帯電話でメールの操作をしていて赤信号を見落とし、これが原因で死亡事故を起こした男性の判決公判がありました。そこで裁判所はこの男に、「運転中にメールをやるとは言語道断」と懲役4年の実刑判決を言い渡しました。これほど問題化してるドライブ中の携帯電話ですがある調査で、「運転中に携帯電話の受信音が聞こえたならどうしますか?」という問いに、なんと7割ものドライバーが「出る」と答えたそうです。関係者もこの結果になかば呆れながら、まだまだ恐ろしさを認識していない証拠だと語っていました。みなさんはいかがでしょうか?




 ネットオークションに、盗まれたレーシングスーツが!

いまやネットオークションでは実にさまざまなものが売られていますが、本物のF1レーサーのレーシングスーツが売られているとなるとこれは問題です!今年3月ごろ、あるネットオークションに、ラルフ・シューマッハが2001年のF1日本グランプリで着用したレーシングスーツ(時価71万円相当)が売りに出されているのを鈴鹿サーキットの倉庫関係者が発見しました。実はこのレーシングスーツは、鈴鹿の倉庫に保管されていたもので、この春盗難にあっていました。そのため、係の人がサイトを丹念にチェックしていたところ、その甲斐あって発見したものです。そこで、警察に通報!犯人は逮捕されました。警察の調べに対し、この犯人は「ラルフ・シューマッハの大ファンで、最初は自宅に飾るつもりで盗んだが、生活費が底をつき、これを売ってなんとかしようと思った」と供述しているそうです。ちなみにこの男がネットオークションに出品したときの価格は10万円から開始されていました。