Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
4月25日号

 虎之介、衝撃度67G!痛みに耐えて完走!

先日、ツインリンクもてぎで行われたインディカーシリーズ第3戦「インディジャパン300マイル」は、日本勢としては8位に松浦孝亮選手、11位にロジャー安川選手、そして優勝候補の一人、高木虎之介選手は10位に終わりました。 この高木虎之介選手、練習走行で後ろ向きにコンクリート壁に激突したのはご存知の通りですが、実は、高木虎之介選手が受けた衝撃を車載の計測装置がしっかり記録していました。その衝撃はなんと、67G! これは、体重61キロの高木選選手に、体重の実に67倍の4トン以上の力が襲った計算になります。ジェットコースターの最大遠心力はほぼ3Gといいますから超高速レースでの事故の衝撃度は想像を絶します。「オーバルコースのレースに参戦して4年目で、こんな大きな衝突は初めて」と、高木選手は振りかえりますが、痛さをこらえて出場した決勝レースの後も、身体を曲げると痛くて1人でレーシングスーツが脱げなかったほどだったそうです。それでもしっかり完走を果たした高木選手のプロ根性に脱帽! 次のインディ500マイルに期待しましょう。




 ヤマハ、ロッシで19戦ぶり、悲願の勝利!

次々と2004年シーズンが開幕して盛り上がるモータースポーツ! そんな中、バイクレースの最高峰、ロードレース世界選手権(WGP)の開幕戦が南アフリカのウェルコムサーキットで開催されました。 注目は今季からヤマハチームに移籍した現モトGPの王者ヴァレンティーノ・ロッシ選手! 予選から王者の意地をみせ、ビアッジとの激戦を制して、移籍後いきなりのポール・トゥ・ウイン! ヤマハにとっては一昨年のマレーシアGPでビアッジが勝って以来、1年半、19戦ぶりの優勝でした。そして、ロッシにとってはグランプリ新記録となる23レース連続表彰台をGETする快挙でした。




 カート体験で、あなたもレーサー気分!

最後もモータースポーツに関する話題です。最近若手のレーサーが台頭してきていますが、彼らのほとんどがまずカートからレーサーへの一歩を記しています。そんなことから、最近はカート人気が再び上昇しています。そんな中、ヤマハがカートの体験試乗会を開催しています。「まずは乗ってみよう!試乗会」や「親子カート体験ミニスクール」など誰でも気軽に参加できるコースがそろっています。このヤマハのカートの体験試乗会は4月から8月末まで全国のサーキットで随時開催されます。くわしいことはヤマハのホームページからカートのイベント情報でご覧下さい。
http://www.yamaha-motor.co.jp/