Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
11月16日号

 アメリカ:2008年にハイブリッドカー35万台!

第37回東京モーターショーは、入場者140万人を突破して大盛況のうちに終わりました。このモーターショーで主役だったのがハイブリッドカーを中心としたエコカー。アメリカでも、もはやハイブリッドの時代と各メーカーが研究に入っています。 この度、アメリカの調査会社が2008年時点のアメリカにおけるハイブリッド車の市場規模予測を発表! それによると、当初の見込みからやや下がったものの5年後には、アメリカのハイウェイを約35万台ものハイブリッドカーが走っているだろうとしています。 また同時に、今年のハイブリッド車の市場予測も発表! それにると、今年は4万台で、トヨタ車を中心に日本車勢が合わせて97%のシェアを占めるとなっています。




 後部座席のシートベルト着用はまだまだ甘い!

警察庁が、日本自動車連盟(JAF)と共同でシートベルトの着用率を調査!その結果を明らかにしました。それによりますと、一般自動車道では運転席89.4%、助手席75.2%と、前の座席(運転席と助手席)での着用率は向上しているものの、シートベルトの着用が義務付けられていない後部座席での着用率は6.9%と非常に低いことがわかりました。これは、「後部座席だから大丈夫」と考えている人が意外に多いことが理由のようで、警察では、実は後部座席の方が事故時に車外放出される危険性が高く、特にミニバンのような、後部座席がゆったりとくつろぐような空間のあるクルマほど、事故の時に人間が飛び回るスペースがあり、窓が大きいことから車外放出の危険性が高いことを指摘しています。




 高速バス、今度はインターチェンジを逆走!

飲酒運転が発覚して話題になったばかりの高速バスが、今度は、高速道路のインターチェンジをなんと逆走して大ひんしゅくを買っています。このバスは、東名高速道路の吉田インターチェンジで上り線の進入路を300mに渡って逆走したもので、他の対向車が驚き、いっせいにクラクションを鳴らしたため途中で止まりました。原因は運転手が焦って、停留所を通過してしまい、そこに戻ろうとしたためこのハプニングが発生。バスを運転していた29歳の運転手は警察の調べに対し「途中のサービスエリアの休憩で客が遅れてきたため、運行が遅れてしまい停留所を通過してしまい、会社で怒られるのがいやだった」と供述。つい最近も、高速道路を逆走したクルマが大事故を起こしているばかりで、とんでもないことだ!と関係者も驚いています。