Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
11月9日号

 いよいよ大詰め!盛り上がる全日本GT選手権!

国内のモータスポーツは今季いよいよ大詰めとなりました。残すところ話題のレースとして11月16日に鈴鹿サーキットで決勝を迎える全日本GT選手権に注目が集まります。というのも日本独自のカテゴリーとしては最も多い観客動員を誇り、この全日本GT選手権が名実ともにいまや国内のトップカテゴリー! 特に今年で10周年を迎えた今年は、かつてないほどの盛り上がりを見せています。昨年も1レース平均4万5000人もの観客動員を誇っただけに、今年はそれ以上になるのではないか?と期待されています。しかもいまや、その人気は日本だけでなく、3年前からマレーシアでも行われ、まさに日本だけではなく、アジアからも熱い視線を送られているのです。




 パトカーも自前で街を守る自警団が登場!

「犯罪が激増しているこの世の中、自分たちの街は自分で守る!」こんな意識が目覚め、自警団を組織してパトロールを行っている街が出現しています。そんな中で、栃木県壬生町(みぶまち)の自警団はなんと自前でパトカーまで作っちゃいました。窃盗や車上あらしなど犯罪の増加に業を煮やした街の有志が、自分たちでパトカーを持とうと考えて自警団専用の警備車両を製作、出来上がったクルマは白いボディーに、窓の下が黒く塗られ、屋根には白い回転灯と拡声機。まるで本物のパトカーそっくり! 警察と相談して作ったということで、警察のお墨付きまでいただいたこのクルマには無線も完備され、自警団の本部と常に連絡を取りながら、コンビニや学校を回ります。 パトカーは2台あり、片方が異常を見つけると、もう片方も駆けつけるという警察も驚く組織力! いまや色々な街から視察団もやってくるほど注目されています。




 夜道のドライブは熊さんに注意を!

「パトカーを自前」で話題の栃木県で、いま激増する窃盗と並んで、ちょっと頭を抱えているのが、ドライブ中のクルマと野生の熊と衝突事故! 栃木県黒磯市では、先月だけでクルマと熊が衝突する事故が相次ぎ、一晩で2度も衝突事故が報告される日もありました。幸いドライバーに怪我はなく、ヘッドライトの破損くらいで済んでいますが、今の時期、冬眠前の熊が餌を求めて街などに下りてくるケースが多く、夜間のドライブには特に注意を呼びかけています。