Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
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11月2日号

 全日本GT選手権(JGTC)第7戦
 織戸/D.シュワガー組がスープラで初優勝!

全日本GT選手権の第7戦は、10月26日、大分県のオートポリスサーキットで決勝が行われました。九州で全日本選手権レースが行われるのは94年の全日本ツーリングカー選手権開幕大会以来、実に9年ぶり! 秋晴れのもと、2日間合わせて5万8千人もの観客が入場して盛り上がりました。結果は、GT500クラスで、TOYOTA TEAM SARD トヨタスープラGTのD.シュワガー/織戸 学が見事優勝!TOYOTA TEAM CERUMO トヨタスープラGTの竹内浩典/立川祐路組も3位表彰台をGET。GT300クラスでも、シグマテックレーシングチーム 片岡龍也/澤圭太組のトヨタセリカが2連勝を達成しました!




 モーターショーブースの彩りがメーカーのコンセプト!

自動車シーンの話題をさらった「37回東京モーターショー」、人気は、やはり数多くのコンセプトカーが並ぶ各社のブース。未来のデザインや技術が目を引きました。そんなブースに並ぶ色々なクルマのカラーにもメーカーの意気込みやコンセプトが反映されています。例えば、トヨタの「FINE-N」、テーマは「エコ×エモーション」。これはそのカラーにも表現されて「環境と感動」を表現するために、外板に空や海などのブルーの環境色を使っています。こんなふうに各社のコンセプトカーのボディーカラーには未来のモータリゼーションを見据えた色があります。ちなみにこの「FINE-N」にもTTC(トヨタテクノクラフト)の技術が生きています。




 大学が電動スーパーカーを製作!

今回の東京モーターショーは広く一般にも門戸を広げ、ちょっと変わったブースも。なんと慶応大学のブースには、未来の電動スーパーカーが展示され話題となりました。ここには、先に8輪の電気自動車で最高速度311km/hを達成した慶応大学のプロジェクトが、さらに上を行く、時速400kmを狙う「ELIICA」(エリーカ)のモックアップを展示!注目度も抜群! 慶応大学では'04年の春に南イタリアのナルド高速周回路で走行試験を行なう予定だそうです。ちなみにこのブースは慶応大学の学生たちの手作りで、コンパニオンも慶応の女子大生でした。