Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
5月25日号

 世界のクルマの最新安全技術が一堂に!

世界の自動車メーカーの技術者が名古屋国際会議場に集まり開催された「第18回自動車安全技術国際会議(ESV会議)」。ここでは各メーカーの将来の交通安全対策プランが紹介され、交通事故の削減計画などについて話し合われました。この中で日本のメーカーも、道路などに規制速度発信装置を埋め込みクルマの速度をコントロールする「ISA(インテリジェント・スピード・アダプテイション)」や、衝突を事前に察知しシートベルトのたるみをとったりブレーキアシストを行う「プリクラッシュセーフティー」などの最新安全技術を披露し、世界にアピールしました。




 メキシコ産のクルマは米国産のクルマより高品質!?

日本のクルマを見習えと自動車の高品質化を目指す米国のビッグ3にとって、ちょっとショッキングなデータが発表されました。これはクルマに関する調査やコンサルティングの国際的な専門機関である「JDパワー」によるもので、それによると米国内で生産された米国車は新車100台につき平均で138の問題箇所があるのに対し、メキシコ産のものは100台につき135。つまりこの結果から、メキシコで生産され米国に輸入された米国ブランドのクルマの品質の方が、米国内で生産されたものより優れていると言うことができるのです。ちなみに、今回もこの調査で品質トップに上げられたのは日本車で、日本との品質の差は縮まったとする米国の関係者は頭を抱えています。




 免停期間講習中なのにクルマで来ちゃいました!

北海道稚内で運転免許停止の処分者講習会が行われ、講習会が終了した後、警察署に
「参加者の一人が会場の近くに停めてあったクルマに乗って帰った」と通報がありました。さっそく稚内警察署では、クルマで帰宅した講習者の帰宅コースに検問を設置。まもなく講習会帰りの男がひっかかり、道交法違反(無免許運転)の現行犯で緊急逮捕しました。この男は調べに対し「いつものクセで、ついクルマで出かけてしまった」とうなだれていたそうです。気持ちはわかりますが・・・やっぱり犯罪です。