Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
5月4日号

 車同士で「ハロー」「サンキュー」のご挨拶!?

高速道路での合流や進路変更などがどうも苦手だというドライバー、これは世界共通なようです。そんなことから、いま、トヨタ自動車など日本やアメリカ、ヨーロッパの大手自動車メーカーが揃って、なんと、走行中の自動車の運転者同士が意思伝達できるシステムを共同開発しています。無線通信技術を活用、交差点の通過や進路変更などで車同士が互いに声を掛け合い、未然に衝突事故を防ごう!というもので、2008年にも実用化を目指しています。これまで、合流の時など、後ろのドライバーの顔色を伺いながらおそるおそるやっていたドライバーにはこれは朗報ですね!




 高速道路デビューで大混乱!

先月のはじめ、関越自動車道・下り線で、軽トラックが追い越し車線を東京方面に逆走しているとの通報があり、警察では花園インターチェンジ付近の下り線をパトカー数台で完全にブロック! 通行止めにしたり、高速警備隊を出動させるなど逆走車をキャッチしようとしたにも関わらず、車は25キロも逆走を続けました。ようやく保護された逆走車のドライバーは78才の高齢者。これが高速道路デビューでした。途中、道を間違えたのに気づき、なんと高速道路をUターン。そのまま走り出したところ、他の車から注意を受け、今度は頭の中が真っ白に。「どうすることも出来なかった。なにも覚えていない」と話したそうです。この男性は免許取得後の運転歴40年というベテランでしたが、高速道路を運転するのはこの日が初めてでした。




 東京遊撃捜査隊!出動です

石原知事率いる東京都がまたまた新しいアイデアを実行します。これが東京遊撃捜査隊!都内で急増するひったくり事件の検挙率を向上させることを目的に、特に被害が激しい地域へ小型バイクに乗った警官を常時配置します。警視庁によると、都内で発生したひったくり事件は今年に入ってから急増、これまでに約1500件以上が発生。しかも犯人の7割が原付バイクや自転車を使用していて、警官が現場付近で犯人確保に成功する方がレアケース!という状況でした。これに業を煮やして「東京遊撃捜査隊」の出動に踏み切ることにしたものです。それにしても「東京遊撃捜査隊」なんてちょっとかっこいいネーミングではありませんか?