Speed Scoop
クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
2月23日号

 新技術を体感! もうすぐ燃料電池バスが街を走行!!

新時代のバスとして昨年のモーターショーで話題になったのが、トヨタと日野自動車が開発した燃料電池ハイブリッドバス「FCHV-BUS2」。この度、東京都はこの燃料電池ハイブリッド大型バスを採用することを決定! この夏にも都バスとして運行される予定です。環境に優しく、しかもユニバーサルデザインを採用、お年寄りや身体障害者にも優しい未来のバス。この「FCHV-BUS2」には、TTC(トヨタテクノクラフト)の技術も随所に活かされています。もっと詳しく知りたい方は、TTCサイトでチェックしてください。




 サードナンバーで車両盗難防止を!

あいかわらず車両盗難が多発していますが、兵庫県警はこの度、クルマのナンバーを記入したホログラムステッカーを開発! これをサードナンバーとして使用するよう、ドライバーに呼びかけています。これは、クレジットカード大の特殊なステッカーにナンバープレートと同じ番号が書かれていて、これをサードナンバーとしてリアウィンドウの内側に貼ります。これを剥がすと、ガラスにそのクルマのナンバーと、剥がしたことを示すホログラムの痕跡が残る仕組み。このため、何者かがクルマを盗難してナンバーを付け替えた場合や、不正に輸出される場合など、発見が容易になるのではないかと期待されています。




 無謀な自転車に、独自の条例を作成!

自転車が歩行者と接触したり、車道に突然飛び出して自動車のドライバーを驚かせるなどのトラブルが後を絶ちません。そんな無謀自転車に業を煮やした板橋区は、全国で初めて「自転車安全利用条例」を制定します。自転車の無謀運転のうち、道路交通法に該当しない部分を、区が制定する独自条例で取り締まります。これまでも自転車は軽車両に分類され、信号無視や一時停止違反を行うと道路交通法による処罰対象になっていました。しかし実際には、自転車に道交法違反が適用されることはほとんどなく、事実上の無法状態! 死亡事故を起こした場合もクルマと違って、保険などの関係で被害者の遺族に対しての賠償金が支払われないことも・・・。これじゃいかん!と板橋区が全国に先駆けて独自に条例を作成したものです。