クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
7月14日号

トヨタ、プリクラッシュセーフティを開発!
安全運転で未然に防ぎたい事故ですが、不可抗力で衝突事故に巻き込まれたりすることだってあります。そこでトヨタ自動車は、衝突が避けられない状況を車が事前に判断し、安全装置を早期に作動させる。そんな画期的な安全システムを開発しました。これが「プリクラッシュセーフティ!」この「プリクラッシュセーフティ」は、レーダーで、進路上にある車両や障害物を認知し、衝突の寸前でのシートベルトの巻き込みや、ブレーキペダルの踏み込みに応じて早期に衝突速度を低減する「プリクラッシュブレーキアシスト」などが組み合わさってできています。これなら、衝撃を受ける前にドライバーの安全を確保、ダメージもかなり軽減できます。トヨタはこの画期的な「プリクラッシュセーフティ」を来年発売の予定の新型車に搭載する予定です。 


ドイツもアウトバーンにETCを導入!
ドイツ政府はクルマメーカーやドイツテレコムと共同で、近くアウトバーンにETC(自動料金収受システム)を導入することを決めました。アウトバーンというと、ドイツが誇る高速道路! しかも通行料は無料なハズ?なのになんでETCがいるんだろう? そんな疑問を持たれる方もいるのでは。実はドイツでは2003年からトラックを対象に料金を徴収するのです。そこでアウトバーンにふさわしい料金徴収システムを模索していたところ、ゲート渋滞を少しでも減すシステムとして日本をお手本にETCの導入に踏み切りました。ETCの先輩、日本ではなかなか浸透していないのですが、さて高速道路の本場ドイツではどうでしょうか? 日本の関係者も注目しています。


ナンバープレートに「白虎隊」が・・・!?
ひと昔前ご当地ソングなんていうのが流行りましたが、ナンバープレートでもご当地ナンバーが人気になっています。ご当地ナンバー人気の先駆けとなったのが「湘南ナンバー」ですが、現在でもさまざまな自治体からご当地ナンバーの新設を要望する声が沢山上がっています。そんな中で、国土交通省は、大胆にも背景画やイラスト付きのナンバープレートのアイデアを、新たな選択肢として静岡、福島県などに提示しました。このアイデアというのは、「プレート全体に地域を象徴する背景画を描く」なんてものから「余白に地域のシンボルマークのステッカーなどを付ける」というものも! もしナンバーに背景画が採用されると、福島あたりでは「白虎隊」、伊豆じゃ「天城越え」なんていうのが登場してくる可能性も・・・。スポーツカーに白虎隊のナンバーなんていかがでしょうか?