クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
4月28日号

トヨタのハイブリッドカー10万台突破
1997年12月世界初の量産ハイブリッドカー「プリウス」を発売したトヨタは、その後も「エスティマハイブリッド」さらにマイルドハイブリッドシステム搭載の「クラウン」を発売。海外でもいまや20カ国で販売して世界のハイブリッドカー市場を席巻しています。そして、そのハイブリッドカーが、先日ついに10万台を突破! この結果、全世界のハイブリッド車に占めるトヨタ車のシェアがなんと9割に達しました!


次世代ヘッドランプ、日本でも公道実験開始!
欧州では、2003年にはカーブ用、2005年には市街地、高速道路、濡れた路面用など、環境別のヘッドライトの配光(切り替え)が法制化される見通しで、それに合わせて日本でも次世代のヘッドランプの開発が急務になってきました。この次世代ヘッドランプはAFS(配光可変型前照灯)と言われるもので、ひとつのランプで環境に応じてさまざまにライトの照射する角度や明るさが切り替え可能。しかも、ステアリングの動きに応じてヘッドランプを左右に回転、車の進行方向を照射していくすぐれもの! 日本でもこの次世代ヘッドランプの開発に着手!ヘッドランプメーカーなどが公道での実験に入りました。


京都市、泣く泣く、ラッピングバスを撲滅!
いまや東京などでは、街を走るバスのほとんどが、広告が描かれたいわゆるラッピングバスとなっていますが、京都ではちょっと事情が違うようです。もっとも京都でも、市の財政建て直しの為に2001年2月から全面ラッピング広告を認可。現在は15台のラッピングバスが運行しています。ところが、このバスが走りはじめると、市民や観光客などから「京都らしくない! イメージを壊す」と、猛烈なクレームが殺到。そこで議会を中心に再び議論が起こり、その結果、先頃、京都市議会はラッピングバスの禁止を決定! これによって京都からラッピングバスが消えることになりました。広告の全面禁止を受け、市交通局では「京都の景観を守るという意味では仕方がないが、他の収入源を確保しないと赤字の解消はできない」と、苦いコメントを発表しています。