クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
12月16日号

ディーラーもトヨタに満足度NO1!
米国のマーケティング会社が、ディーラー経営者422名を対象に自動車メーカーや輸入業者の満足度調査を実施したところ、メーカー別のランキングでは、トヨタが7年連続で1位を獲得しました。これはディーラーへ対するメーカーの対応や、販売促進、新車発注などの面で高い評価が得られたものです。このところ米国ではビッグ3ならぬトヨタを含めたビッグ4!という呼び方が登場してきていますが、今回の評価もまさにビッグ4にふさわしい勲章といえるでしょう。


あのF1マシンが400万円で!?
三重県の鈴鹿サーキットで、F1シリーズに使われたマシンの競争入札が開催されています。そこに登場したのは日本でもおなじみのベネトン! 鈴鹿サーキットで1991年に開かれたF1日本グランプリでネルソン・ピケが乗ったあのマシンと同型のものが、エンジン部分を除いて競売に出されています。ちなみに最低入札価格は400万円から。このほかにもF3000のマシンなど計3台が競売に出されます。締め切りは来年1月27日、もしF1マシンを部屋に飾りたいなんて人がいたら申し込んでみてはいかがですか?


トヨタ、盗難防止装置を全乗用車に!
トヨタ自動車では、これまで高級車にしか装備されていなかったエンジンイモビライザー・システム(車両盗難防止装置)を全乗用車に搭載すると発表しました。この盗難防止システムは、キーに埋め込んだ電子回路が発信する電子暗号を、車両本体に内蔵された電子制御装置が正しいと認識しない限りエンジンが始動しないという仕組み。これなら従来型の盗難方法ではかなり難しく、そのまま走って逃げるクルマ泥棒には絶大効果があるとか! ちなみに国内での車両盗難は高級車が中心に相変わらず増えており、警察庁の調べでは昨年だけで年に5万6000台! 3年間で1.6倍に増えています。海外に売り飛ばされるケースが多いために追跡が難しく、トヨタでは少しでも盗難防止の役に立つのならとエンジンイモビライザー・システムの全車装備を実施することにしました。