クルマに関する話題を世界中からピックアップするスピードスクープ。
トップシークレット級のニュースやトピックも、レーサー鹿島がとことん追いかけます!
7月15日号

トヨタ生産過程でCO2削減目標達成!
トヨタ自動車は「環境報告書2001」を発行。この中で生産段階での二酸化炭素排出量を1996年に策定した削減目標を上回って達成したと明らかにしました。トヨタでは1996年度に、生産段階で、二酸化炭素排出量を2000年度に1990年レベルに安定させ195万トンとすることを目標にしました。そして、この目標を大幅に上回り170万トンにまで削減し、廃棄物削減への取り組みでも、全工場・全事業所が埋め立て廃棄物ゼロを達成しました。

世界自動車サミット開催へ!
日本や欧米の自動車メーカートップによる「2001 東京国際自動車会議」が開催されます。自動車産業は、経済摩擦や環境・安全など、地球規模で様々な問題に関わっています。この際、自動車産業の100年の歴史を総括し、新たな100年を構想するのが会議の趣旨で10月22日と23日の2日間開催されます。会議には、トヨタ自動車はじめ、国内3大メーカーのトップと、欧米メーカーの首脳、自動車部品の日米のトップが加わる、実現すれば世界でも類を見ない自動車サミットになります。

自動車修理の大掛かりな詐欺が発覚!
アメリカ・カリフォルニアで、自動車修理による苦情が絶えないことから、大掛かりな調査が実行されます。カリフォルニア州では、なんと自動車修理の40%に詐欺まがいの商法がまかり通っているとの疑惑が寄せられています。取り替えられていない部品を取り替えたとして請求したり、マーケットの安い部品を使って、純正パーツの値段を請求する。しかも、修理にかかった労働時間まで水増しするなど、さまざまな疑惑にメスを入れるのが目的です。州政府では、調査の結果、修理費が実際よりも不当に高く請求されている場合、修理工場を摘発して修理費の返却などの措置をとること等を発表しています。