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5月27日号

トヨタがアメリカ”ビッグ3”の一角に!!
アメリカのブランド別人気車種調査の結果、ついにトヨタがダッジ(ダイムラー・クライスラー)を抜いてナンバー3となりました。今年のこれまでの売り上げで、トヨタは46万9237台を売り上げ、ダッジブランドより2万5680台も多かったことがこの快挙につながりました。1位、2位はフォードとシボレー(GM)。ところで、いまやアメリカでは”ビッグ3”という呼び名に微妙な変化が生まれ、自動車ジャーナリズムの世界では”ビッグ2”という呼び名が使われることが多くなりました。しかし、今後はトヨタがアメリカビッグ3と認識される日も近そうです。

渋滞の値段はいくら?
アメリカはテキサスのある大学ではこの度、渋滞によって余分にかかるガソリンや時間(時給)を計算、渋滞のお値段を算出しました。これは渋滞のコストや経済効果を計ろうという試みです。その結果、アメリカで渋滞によって無駄に費やされる金額はなんと年間に780億ドル(9兆5000億円)にも上る!こんな結果がでました。特にロサンゼルス地区では、1人のドライバーが渋滞に巻き込まれる時間は全米でも最高の年間56時間。これを金額になおすと、1人当りの渋滞によるコストは年間1000ドル(約12万円)になります。2位はアトランタの53時間。ニューヨーク、シカゴ、サンフランシスコなども大体30時間前後になるということです。